今日の通勤ipodは、サマソニ03のradioheadを通しで見ちゃいました。



このときのradioheadは本当に素晴らしいですね。

僕も見に行きましたもん。


さて。

僕とさよこの歴史を語る上で欠かせない事柄に「レディヘ・クリープ事件」があります。

実はこのサマソニ03は、さよこと初めてフェスに行った時でした。

何度かライブにはいく仲でしたが、彼女はサービス業のため土日のフェスにはとてもじゃないけど行けなかったんですね。

でも彼女は何とかして休みをゲットし一緒にいきました。



この日はポリフォニックスプリーで感動したり、アジカンで盛り上がり、ロケットサマーをかわいがり、マンドゥ・ディアオでもみくちゃになり…など数々の思い出があります。

さよこは当時ストロークスが大好き、僕はどうしてもradioheadがみたいということで最後はマリンに居座っていました。

ストロークスが現当時NYシーンで流行していた最先端の拙いロックのあり方を見せてくれたあとにいよいよradioheadの登場でした。

僕はすんげー昔の赤坂ブリッツ以来のradiohead、さよこは聴いたこともないバンドでした。



行った人はわかると思いますが、それはそれはもう、トム異常に気合入った素晴らしいステージでしたよね。

しかし、レディヘ童貞にいきなりライブはきついです。

さよこいわく



つまんねぇ・・・

何がいいの・・・?




と暴言の連続。

しかしフルシカトして僕はレディヘの熱演に感動していた。




しかしさよこのノー・サプライゼスは限界に達していたようで、アンコールの時に「もう帰る」と言い出してきかない!

で、僕もまさか「あの曲」をやるなんて夢にも思っていなかったから「まぁいいか」と思ってマリンを後にしました。

そして!!!

会場の外を歩いていたら聴こえてきた「CREEP」!!!!

「ぬおおおお!!!なんでだよおおお!」と叫びまくる自分。

しかしその叫びはさよこには伝わらない。。。



そして時は数年経った。

ある日、共通の友人に会って話していたのだが、サマソニでcreepを見逃した僕らの話をしていたら「ありえないんだけど!あれ伝説なんだよ」と熱弁。

ようやくさよこは状況を察し始めたらしい。

そして、それが確信に変わったのが先日2009年5月9日にOAされたテレビ朝日「ドスペ2」夏フェス特集。

二人で見ました。

ここでクリマンの清水社長の

「やっぱり…一番印象深いのは…radioheadが長年封印してきた『creep』をやったときかな…」

と話した瞬間、さよこはいよいよ自分がとんでもないことをしたと認識してくれたようです。

6年の時を経て僕らの溝を気づかせてくれた清水さんに感謝します…!