I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

Fuji Rock Festival '10 day1



今年もついに始まりましたフジローック!やった初日快晴!前夜祭は結構雨降ってたんだけどお天気回復してくれてほんと帽子に感謝。

しかしまぁいい加減良い年齢になってきましたが、毎年このゲートまでくるとやっぱりテンションあがりまくるよね。「ここ入ったらお前ら3日間日常に帰さねーからな!」って言われてる感じ♪

毎年ここで写真撮る人多数です。だいたいが変なテンションになってますが僕も例外なくおかしくなってます。今年はこんな感じ。







はい32歳どうしたんですかね。Tシャツはクラップユアハンズセイヤーの気持ち悪い柄のやつ。毎年何着るか迷います。まあとにかくフジロック2010はじまるでよ!

ASH




フジロック初日はASH!とは言っても別にがっつり観たわけじゃなくて、ホワイトステージ方面に向かっているときにちらりと。ところが懐かしのグッドメロディがバッキバキに流れてトキメキました。

ちょうど流れていたのが名曲「Arcadia」。おーおおおおーおおおー。正直歌は激ヘタに聴こえたんだけどそこはご愛敬。「Burn Baby Burn」も聴きたかったな。


toe




2010のフジロックは何と言っても初日と3日目に最高のメンツが揃っていたんですが、まずは僕的に完璧なスタートであるtoe!

正直toeはもう何回観たかわからないくらい観ているんだけど、フジロック2007でのミラクルがいまだに忘れられないのでやっぱり期待大。フジロックはシチュエーションが観客のみならず演者側も気合い入っちゃうんでしょうね。カッシーのドラムが4割増しくらいになっちゃいます。

曲のアレンジは「ForLongTommorow」ツアーの時とほぼ同じ。ザキヤマさんのMCも相変わらずでした。「全国からお集まりの童貞処女のみなさん」「政治力を使って僕ら何ぞがホワイトステージに…」何を言ってるんだw

個人的に一番映えるのはやっぱり「leave wood」や「I dance alone」など「Songs, Ideas We Forgot」からの曲がたまんにゃい。土岐さん登場には微妙にプレミア感がなくなってきたけどまあそれもご愛敬。

そんなこんなで雨がたっぷり降ってきましたよ!

Jaga Jazzist




toeの激ぶっとんだ演奏が終わっても僕らはそのままホワイトステージに残ります。今回の超期待インストバンドJaga Jazzistです。フジロック初登場。

彼らのことは実はまったく知らなかったのですが、出演が発表されてからYouTubeで観て「これはヤバイで…!」と相方とともに盛り上がりまくる。僕の知り合いでも結構Jagaさんのこと知ってる人いたみたいで「何でもっと早く教えてくんないの!」と悔やむほどですわ。

かなり雨が降ってきた定刻にJagaさん登場!うおおおおかっこいいい!まあ人数が6人以上のバンドはフジロックでハズレなしこれ定説。「One armed bandit」死ぬほどかっこいいアンサンブル!こういう曲って絶対難しいと思うんだよね。すごいすごい。演奏でつけられる強弱に感覚が完全に持っていかれる。うおー!と叫ばざるを得ない。

メンバー名は知らないんだけど、前頭部がちょっとハゲてるギターとかキーボードとかベースとかお構いなくなんでもやる奴とドラムのヒゲが最高。

最後の曲「オスロ・スカイライン」をわざわざ「フジロック・スカイライン」と銘打ち爆裂演奏開始!雨もすごいが観客みんなの熱気もすごくて湯気立ってきたwww いやー熱かった!初日のベストアクト!さいこうだ!



お昼ごはん








熱い2連発を経てお腹すいてきたのでホワイトからところ天国にいって天国バーガー食べました。初めて食べたんだけどこれうまいね!酒欲も食欲も止まらない~。



食べたあとは恒例のホワイト橋近辺での川遊び。もうさ、マイナスイオン過ぎて音楽二の次になるよね。はわあしあわせ♪

THEM CROOKED VULTURES






がっつり予習第二弾、スーパーグループ「THEM CROOKED VULTURES」ついにきたきた!ジョシュ・オムやデイヴ・グロールが同じプロジェクトになってるだけでも奇跡なんだけど、僕的にはまさか生で動くジョン・ポール・ジョーンズを観られるなんで夢にも思ってませんでした。レッド・ツェッペリンなんてもはや歴史の教科書に出ていてもおかしくないレベル。そのベースがフジロックに来るなんて!

というわけで彼らのCD買って結構聴き込みました。やっぱりNew Fungめっちゃかっこいいよなあ。歌詞もばっちり覚えましたよ!つーかNew Fungばっかり聴いてました。

そんなこんなで暗くなったグリーンステージに大物3人が登場!ぐおおおおおあお!ジョシュ身体でけええw 格闘家みたいな身体してやがる。ギターが小っちゃく見えるわw つーか音がデカい!デイヴがドラム叩くのも本当久々に観たよお。

しかしまあ最高なのがやっぱりジョンのベースのうねり!あのおじいちゃん半端ねーよ。

最初は濃すぎる2人に負けちゃうんじゃないかなーなんて思っていたけど全然そんなことないどころかむしろジョンのベースあってこそこのサウンドが完成してるんじゃないかなーなんて。ジョン、ネックがピカピカ光る変なベース弾いたりキーボード弾きながらコーラスやったりと一番がんばってるじゃん!メンバー紹介の時もジョンへの声援が1番多かったですね。

全体的には正直ダレるような所もあったけど、今回で最後であろう貴重な演奏を観れて本当に良かったです!



!!!




THEM CROOKED VULTURESが終わった後、再びところ天国に行って酒飲みながらボーっとしていました。ホワイトから流れてくるコリーヌ・ベアリー・レイの曲が心地いいです。どうでもいいけど夜のところ天国で、最近のgoogleクロームのCMストリートライブ編やったらすごい盛り上がるだろうね。

とまったりしながら「さあそろそろ宿帰ろうかぁ~」なんて動きだしたのですが、気づいたらホワイトから!!!のバッキバキどへたダンサンブルミュージックが思いっきり流れてきています。うー結構かっこいい。音源とか持ってないんだけどまあ気になるので「3~4曲観ていこうか?」なんて話してホワイトステージに向かったのですが、結局カッコよすぎて踊りまくって最後まで観てしまいました!

まあvoニックオファーのヒゲダンスみてトキメかないヤツはフジロック来ちゃダメ!って言わんばかりの確信的なダンスは素敵過ぎます。あと歌がヘタなとこも。それとGuダン・ゴーマンが弾くフレーズも抜群にかっこいいんだよなあ。なんか「白人による間違ったブラックミュージックの解釈」みたいで。いわゆるオルタナ通過していると、ジャンル直球よりもアクセント加わった方が聴きやすいよね。

この時MCで「10月もう一回日本くるぜ!」みたいなこと言ってたから「お!もしかして朝霧くるのか!」と思っちゃいましたが結局単独公演でしたね。あー行きたかったなあ。そんな感じで2010年フジロック初日は最高の締めくくりとなりました!