I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

「吉村秀樹さんのこと」リンク集

bloodthirsty_butchers_at_shelter

bloodthirsty butchersの吉村さんが亡くなって3週間くらいかな。僕自身聞いた時はかなり取り乱したけど、最近は落ち着いてきました。toddleも予定通りライブが始まってるし。みんな少しずつ人生の続きを進めていくわけです。そうであるべきです。

先日書いたエントリーが自分のブログ史上過去最高のアクセス数になり驚きました。一日2000PV以上あってちょっと怖かったです(笑)僕みたいな音楽業界の人間ではない普通の人のエントリーなのに読んでくれてありがとうございました。

で、僕以外にもたくさんの人がたくさんの「吉村秀樹さんについて」みたいなブログを書いてて読むのが楽しかったです。リンクをこつこつ集めたのでリンク集としてまとめておきます。「他にもこんなブログがあったよ!」だったり「情報まちがってるよ!」だったり「リンクやめて」など色々あると思うので何かあったらコメントに書いて頂けると助かります。追加や削除は随時行います。

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少年ナイフ


吉村君のこと
少年ナイフNaokoさん

ヒデ子ママへ
少年ナイフRitsukoさん

bloodthirsty butchers 吉村くんの事
少年ナイフのマネージャーさん


KOさん(SLANG)


bloodthirsty butchers

今日、ほんとはMCで言おうと思ってた事たくさんあったんだけど
「bloodthirsty butchersのデビューライブから見てんだぜ...」
あの一言でもう涙が出て来てダメだった


2人にしかわからないことを、ここまでわからせる文章。
そして僕はこの日、どうしても外せなくてライブにいけなかったことを後悔しています。
他にもKOさんにしか書けないエントリーがあります。

吉村さん
特別な日



easten youth 吉野さん


2013年5月30日

さよなら、俺のヒーロー。
さよなら、青春の日々。


仕事中にこれ読んでヤバイことになってた。
泣き過ぎて、トイレから30分くらい出て来られなくなってしまった。


蛯名さん(Discharming man/ex Kiwiroll)


吉村さんへ

それとエガワさんから連絡あって、6/30やるみたいっすよ。前からやる予定だったけどブッチャーズの曲やります。久しぶりのオレを楽しみにしてくれてたみたいだから、下手くそなギターでデカい声出して歌います。どっかで見てて下さい。


後悔とか、わだかまりとかも。
本心剥き出しの文章ですげー泣ける。
この後続く「回想」シリーズも必読。

6/30は這ってでも札幌にいかなければいけない。


lostage五味さん


bloodthirsty butchers吉村さんのこと

面倒なオヤジは何を言っているのかわからない、なぜかいきなり機嫌が悪かったりもする。でも、いつも愛のある優しい人だった、特にロックバンドや音楽のこと。あんなに誠実で、そしてピュアなバンドマンを他に知らない。


面倒なオヤジw
想像できるな〜。
ひたすらご家族と、音楽のことを考えていたのだと思う。
僕も、飲めもしない「いいちこ」飲んでます。



Hello Hawk


吉村さんとの(一方的な)思い出

「bedとHello Hawkとブッチャーズで、official bootlegやってください!」と言った。
吉村さんは「おう!」と応えてくれて、そのときはそれで話が終わり、まあ、その場のノリで言ってくれたのかな、とも思っていたけど、後日、吉村さんがbed山口くんに会ったときに、「3バンドで一緒にやるぞ」って話をしてくれた、と、あとあと山口くんから聞いたのだった。


色々な人のツイートやブログ読んだけど、吉村さんって「やる」って言うこと社交辞令じゃなくていつも本気で言ってたみたいですね。
そして、音楽についてとんでもなく細かいことまで覚えてるし。
陳腐だけど、天才的という言葉でしか形容できないです。


マツさん(サンカクヤマニノボル)


吉村さん

今言えるのは、これからもずっとブッチャーズを応援しますって事です。
だから吉村さんもずっと歌っていてください。
ずっとギターを弾いていてください。
吉村キックが見たいです。あのステージアクションはチャックベリー以来の発明だと思います。
誰も真似しないけどw

新作楽しみです!


僕は、この人がいなかったら「bloodthirsty butchersを体験できる」という、こんな充実した人生を送ることは不可能だったと思います。
そして、マツさんの心境を思うだけでとても心が苦しくなる。
この人ほど「ファン目線でのブッチャーズ愛」を体現した人はいない。
言葉悪いけど「普通の会社員で、ただのファン」なのに、ブッチャーズのライブ企画しちゃうんだぜ?
ちょっとでもバンドやったことある人ならまず考えない。
それをやり遂げた、すごい人。
マツさん、今度乾杯しましょう。


タイムボム店主


BLOODTHIRSTY BUTCHERS の吉村秀樹

これからもっともっとに
楽しい人生を歩んでいくはずやった彼。

各地で一緒にベロンベロンに飲み明かした日々………….
喧嘩もしたし、大笑いもした。
想い出が有りすぎる…….泣けてきた………アホ!
ようちゃんのアホ!飲み過ぎや!?

とりあえず、R.I.P やね

日本のニール・ヤング 永遠なれ


ニール・ヤングか。
FUJI ROCKで昔観たなあ。
あれ?あの時ブッチャーズレッドマーキーでやってたんだっけ?
全然負けてない。


石井恵梨子さん


Vol.6

言葉にできないものを音にしている、そんな人の表現を、あえて言葉にして伝える仕事なのだ。ただ嘆いてる場合じゃないね。最も多くライヴに通ったバンドのひとつでありながら、好きすぎてうまく言語化できなかったブッチャーズ。吉村秀樹の魅力について、今回は真正面から取り組んでみたいと思います。


アンプの二台使いの話とか全然知らなかった。
結局吉村さんは、ギターを弾き始めた時からずっとオリジナリティを追求し続けたんだろうなあ。
そして「yamane」。
すいません僕も何度も言いますが大好きです最高です。
そして最後の写真で、また泣く。



元シェルターのホリさん


音楽と思い出

あるとき、北海道の実家からメロンが送られてきたとかで、それを持ってきた。
そんで、俺がそれを切るんだけど、ホント普通に切ってたんだけど、
「ちょ、あーあ、なんでお前は食べものをそういう風に、あー!もう!」
「なんすかw、じゃあもう吉村さんが切ってくださいよww」
みたいな、あの人からはそういう、よくわからない怒られ方ばっかされていた。
でも、楽しかったし、嬉しかった。


うけるw
久々にAC/DCおれも聴きます。


園山恭平さん


bloodthirsty butchersが好きだったわけだけど…

頑固に注文つけたいオーラムンムンの吉村さん。
(この時、マスタリング作業はいったんすべて終了し、吉村さんの到着をまっていた状況)


「tribute to Beyouds」レコーディングの裏話。
何か想像できるw



ペンネンネンネンネン・ネネムズ


ようちゃんが死んでしまった!

視覚的な3Dなんかとは比べものにならないくらい立体的で空間的でその音像は耳ではなく「体で聞く」という表現がぴったりな音でした。
吉村さんがギターを鳴らしているというより吉村さん自身が鳴っているという音でした。


わかります。
これは実際にあの空間を生で体験しないとわからない。
こればっかりは、もう二度と感じることができない。
本当に悲しくなってきます。
追悼ソングもsoundcloudにあり。



ASIAN GOTHIC LABEL


日記

若くして死んだ者はその可能性を惜しまれ、老いて死ぬ者はその記憶を惜しまれる、と僕の好きな漫画に書いてあった。人より記憶力に劣る僕はいつまで5月27日の電話を覚えているだろうか。きっといつか忘れてしまうだろう。そしてシャッフル機能の気まぐれで再生されるkocoronoやLOST IN TIMEを聴くたびに思い出すだろう。淋しがり屋の裏返しからくる不器用な理不尽さにムカついたこともたくさんあったけど、もう会えないと思うとやっぱり寂しい。自分勝手ですいません。


僕もあの電話をいつか忘れます。
でもたぶんいつでも思い出してしまう。
自分が死ぬまで忘れたり思い出したりを繰り返す気がしています。







Other Entry


どこか遠くへ連れて
I think otherwise穂崎さんの文章。
いの一番にyamaneのこと挙げててほんとめっちゃわかってる。
暗くて、最高。



bloodthirsty butchersの吉村さんのこと
うん、僕はこういう話をたくさん読みたいんだ。
ブッチャーズ、スキャナーズ、怒髪天…彼らがまだ局地的ムーブメントだった頃の話。
もうすごく前の話だろうから誰かが紡がないと風化する。



thirteen years for you
RUMTAGがゲストのASIAでのライブ、僕もいきました。
あの頃よくRUMTAGと対バンしてましたよね。



yoshimura-san
世代の近い方だから僕が行ってたライブも出てるなあ。
そうなんです。
僕らのギターヒーロー。
外国人には絶対出せない和の轟音。
あとブログのタイトルが最高過ぎる!



吉村さん、本当に、ありがとうございました。
追悼文だけじゃなく、過去に書かれたこのエントリーも超詳細。
ブッチャーズのライブって難解とは思わないけど、こういうレポあまり観なかった。
あとやっぱり向井さんの文脈で語られる方が多いな、と。
そうだよね。
向井さん、吉村さんのこと死ぬほど好きだったもんね。



Photograph diary
内容もさることながら掲載されてる写真が素晴らしすぎる。
ギター盗難事件ありましたね。
神かくし。
僕はまたあのリッケンでの音を聴きたいです。




むしろ、これこそが、ある意味もっともエモいブラッドサースティ・ブッチャーズ
くるえる先生にしか書けない、ブッチャーズエントリー。
思えば初めてお会いした時「アカウント名がkocoronoでイカしますね」的なをやりとりさせてもらったし、日々素敵なことを考えてる人。



襟がゆれてる
「襟がゆれてる。」をタイトルにする時点で最高のブログ。
あのギターは、どう考えても計算じゃないんでしょうね。
計算じゃ出せない。
毎回違うんだもんw
素敵な文章。
必読。




吉村秀樹への追悼文
ギターやボーカルがうまいとか下手とかじゃないんですよね。
完全に超越してるわけです。
僕は生前最後の「燃える、想い」を聞くことができて幸せでした。




bloodthirsty butchers 吉村秀樹さんの訃報に寄せて
こういうのが読みたいんだ!
バンドマンやディープなリスナーのブログばっかりでそれはそれでもちろん良いんだけど、こういう(語弊はあるけど)「普通の人」が「どうやってブッチャーズを好きになっていったか」というプロセスがわかる名文。



僕とbloodthirsty butchers
すいません僕のエントリーっす。
僭越かなと思いつつも、このリンク集に入ってないのは何か違うと勝手に思った。
人生で一番気合い入れて書いたエントリー。
たくさんの人に届いてよかった。


過去の文章


吉村さんの訃報とは関係ないですが、過去のWeb アーカイブから僕が個人的に「貴重だ!」と思ったページを随時リンクしていこうと思っています。もし他にご存知の方がいらっしゃったら色々と教えてください。よろしくお願いします。

憂色に包まれた12ヶ月の物語、失われた一篇の歌が加わり遂に完結

Rooftopに掲載された「kocorono」リマスターにおける過剰なまでの名越さんとの赤裸々な詳細対談。読んでおかないと間違い無く後悔します。特にバンドマンは絶対に読んでおくべき。






以上です。
本当はFacebookやTwitterでたくさんの有名人やファンが吉村さん追悼の文章を書いてるのを目にしましたが、さすがにそこまで集めるのはめんどくさいし検索性悪いし(みんな、TwitterやFBじゃなくてブログ書こうぜ!)ってことで、今後も追加していくのはブログとWebサイトだけにします。

そんなわけでドント・ブレイク・ミー!
おやすみなさい。

kocorono [DVD]
bloodthirsty butchers
キングレコード
2011-06-15