I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

Capital Citiesは真冬の激アツ盆踊り会場と化した

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キラキラサウンドとノスタルジックなメロディの高揚感で会場が猛烈なダンスフロアと化した60分。最高だ!そしてアンコールは怒涛のロサンゼルス盆踊り耐久30分レースって感じで観客置き去り。どうでもいい!

というわけで2014年最初のライブはキャピタルシティーズを観に恵比寿リキッドルームにいってきました。「サマソニ13裏ベストアクト!」と主に僕の中で話題となったバンド。

ZZTOPに対抗心燃やしてるようなヒゲ生やしたおっさんと、デミアンマイア(格闘家)に似てるグラサンイケメン野郎が奏で80年代テイストの演奏は最高に盛り上がった。 ====

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平日の恵比寿リキッドルームに到着。一部にしか貼られていないCapital Citiesのフライヤー。

あと「サマーソニック2014明日発表!」というWORDで作ったような適当な張り紙が至る所に貼ってある。「明日発表」といってもこの日の昼間、ビルボードがお漏らししてしもたやん…。テンションだだ下がりやで…という空虚感に苛まれながらウロウロ。

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Tシャツ。一周まわってかっこいい。

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定刻19時ぴったりに客電落ちてライブ開始!素晴らしい。音楽的にはだいぶ似ているシザーシスターズは、見に行った時開始が1時間遅れだったからね。えらいぞ!(なんかおかしい)

客は思ったより入ってる。2人だけキラキラコスプレできてる目だつ女性いましたが基本普通の洋楽好きな冴えない感じの兄ちゃん姉ちゃんずらりって感じで好感。こうじゃなきゃ。


Capital Citiesのサウンドは、基本的にEarth wind & Fireやビージーズっぽい70'sディスコティック+マドンナやニューオーダーなどのエレクトロポップ黎明期の音楽を足して2で割らない感じで今っぽさゼロ。だがそれがいい。狙ったいなたさというか。




そして最後までとっておいたヒット曲「Safe and Sound」の高揚感はちょっとここ最近のライブでは味わったことのないアゲっぷり。実はこの曲はサウンド構成や曲構成などがなかなか玄人的アプローチだと僕は勝手に思ってるんだけど、それを少しも感じさせない客煽りまくる感じで割と埋まったリキッドルームの客はみんな手をあげてせーふあんさーうん!



そしてこの後マドンナのカバー、「Holiday」でアラフォーを喜ばせた後、もういっちょ「Safe and Sound」のテクノリミックスみたいな曲で観客煽りまくって終了!最高でしたご馳走様!

アンコール


アンコール。メンバー出てきたと思ったらヒゲがMacBook AirでPhoenixの曲を流し始めた。演奏じゃなくて。

んでドラムの兄ちゃんがかわいい(雰囲気の。実際は別にかわいくない)女子を10人くらいステージに上げて踊らせ始めた。ジュリアナっつーか盆踊りのやぐらの上で踊らせるみたいな雰囲気になってて客ぽかーん。

そして他のメンバーは、トランペットの奴こそ時々吹くけどあとへらへら踊ってる。

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これはなんなんだ。いくら持ち曲少ないとはいえ素人DJパーティ見せる必要あるのか。これが余興なのか、この後演奏再び始まるのかわからないから我慢してたらスタッフが楽器片付けはじめやがった。もうないじゃん!

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ステージに上げられた女子のウチの1人が、イケメントランペットにすげーベタベタしてる。その後2人でバックステージに消えた。そして15分後に2人で出てきた。

おまえら何してきたんだー!すっきりしたのかー!!!

In a Tidal Wave of Mystery
Capital Cities
Universal Import
2013-06-17




という感じで本編最高アンコール不要という新年早々振り幅の大き過ぎるライブでした。次のライブは1/13PHOENIX@新木場スタジオコースト!