I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

ハイスタ16年ぶりの新曲! タワレコ渋谷の店内はまるで2000年の景色だし、2曲目「Another Starting Line」のハーモニーでAIR JAM世代ガチ泣き確定


 
2016年10月4日。

タワレコ渋谷の店内BGMで、アジカンの「ソルファ」が爆音で流れていた。店内にはくるりのベスト盤が棚に大きく展示されてた。そして僕は、ハイスタンダードのニューシングルを片手に持ってレジに並んでいた。 そう、この日渋谷は2000年代初頭のロックシーンのようだった。



ってハイスタ16年ぶりの新曲とかどういうことじゃーい!しかも知ったのが商談中、お客さまから言われた「K出さん、そういえばハイスタ世代ですよね?ニュース見ました?」の一言。
 
FacebookもTwitterもYahoo!ニュースも見ない僕には「?」マークでした。びっくりしたわ。まさかのハイスタニューシングル、事前のプロモ・煽りいっさい無しのゲリラ発売されるとは!パンクすぎて吹いたわ。



そして僕は聴いてしまった。2曲目「Another Starting Line」サビのこのハーモニーよ!!!!ああああああ!AIR JAM世代ガチ泣き確定。ぶはああああ。

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開封!

 

ハイスタの盤って以前からそうだけど、ジャケ写の質感とか使われてるロゴとかがとにかくアメリカのバンドの古いレコードみたいな雰囲気あって個人的にかなりそそられるものがある。 

 
 


背面。ああ、PIZZA OF DEATHのロゴよ…

16年ぶりの新曲を聴く

とにかく冒頭にも書いたけど、2曲めタイトルトラックの「Another Starting Line」ドラムロールからのイントロ、いきなり「あの景色」を知ってる僕たちは気絶しそうになる。

I'm home again.
The old kids are alright.

家に帰ってきたよ
オールドキッズはいい感じさ

この歌詞みてよ、完全に泣かせにきてるだろ。

This is not a love song.
It's a story of our time.

これはラブソングじゃない。
僕たちの時代のストーリーの歌。

これ、ライブで流れて全員確定まちがいなしのキラーフレーズだ。 青空広がる野外ステージでThe Old Kidsの大合唱の景色も悪くないはず。



他の曲もかなりクるものがある。特に昔からハイスタ好きの人は4曲目の「Rain Forever」がノスタルジックな気分になれるだろう。サビ後のマイナー進行パワーコードに絶頂。「Touch You」や「Nothing to Lose」はメタリックなギターアレンジが個人的に好きであります。

おそらくサブスクリプション配信はないだろうし、数十万枚のバックオーダーはすぐにはけるんじゃないかと業界の方は予想されています。まだまだ続くよMaking the Roadは!

Hi-STANDARD
PiZZA OF DEATH RECORD
2016