カテゴリ: 名演探訪

強烈な体験をしてしまった!

満員のリキッドルーム。開演前のSE、blurの「song2」で客席から「うーふー!」コールが起こり、開演すると強烈なコールアンドレスポンス。リフトして情熱的なアクションをする人。モッシュ。そんな3時間ぶっ続けワンマンライブを観てきたんだけど、パンクバンドでもハードコアバンドでもない。

アイドルだ。


というわけでワタクシ「ゆるめるモ!」という、いわゆるアイドルのワンマンライブに行ってきたんですが、演者、バンド、観客ともに凄まじいクオリティと狂乱の3時間を目の当たりにして度肝抜かれました。これは確実にガチファンになってしまったかもしれない…。
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アレックス、休日のお父さんみたいな格好で歌ってるんだけど!

そんなツッコミをしたくなるようなダンディズムが会場を包んだ「贅沢すぎるサイドプロジェクト」The Last Shadow Puppetsの来日公演で新木場スタジオコーストに行ってきました。
 



いやー観たかったんだよね。来日なんかしないだろって思ってて、スペインのプリマベーラサウンドにクレジットされてたから2016年も行こうかと思ってたんだけどレディオなんとかのせいで3日券売り切れるしテロリズムinヨーロッパまじこええ、ってことであきらめてたんです。そしたらこの来日公演ね。

最高にタイトでクールな1時間半でした。サイドプロジェクトレベルじゃないよねもはや。すごく良かった。
 
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オーストラリアはパースの田舎から世界の人気者に駆け上がったTame Impalaの来日公演を観にZEPP TOKYOへ行ってきました。

世界を席巻するネオサイケデリアのガチンコセットを初めて日本で披露した彼ら。ケビンくんの「乙女風raise your hands」は健在で、ステージはさながら「歌の上手いフレイミングリップス」とでも言いたくなる完璧なショウで頭くらくらになったよね。



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とんでもないものを観てしまった。本編ずっと完璧な歌を聞かせていたJustinのラスト「skiny love」。信じられないほど壮絶なシャウトとエモーショナルに上ずる声に、ちょっと恐怖を感じるほどの圧倒的なお一人様舞台である。

2016年2月29日。全ての日本人待望のbon iver来日公演は美意識に基づく音のアーキテクトと、2時間かけて作り上げたそれらを全力で壊しにかかるサディスティックなステージだった。完全に「ただのハゲじゃねえ…」とおののく僕は手を上げて喜んでいた。いやー、さいっこーのステージだった!


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空想委員会というバンドをご存知だろうか。

10代〜20代前半音楽好きの中でもぶっちぎりで人気のあるバンドだ。僕は30代後半であり、不惑直前で加齢臭を撒き散らしながらただ路頭に迷うだけの人生を歩んでるどうしようもない人間の割には若い子たちに人気のあるバンドの知識はある。老人しか来なくなったフジロックにも行くけど、若者が集うカウントダウンジャパンに行っても半分くらいのバンドはわかるんだぜ。若者ぶるのもうやめたい。
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