カテゴリ: 音楽雑談

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ぐああああああ…!ここ最近凄まじい特集号を毎号連発してるギターマガジン。2017年11月号はとんでもない狂気のテーマ、まさかの「永久保存版特集:BIG MUFF」きた。

キャプションが「今すぐに踏め」ww最高すぎます!今すぐ踏みます!ぶっちゃけ僕LITTLE BIG MUFF持ってるんですが、じゃじゃ馬過ぎて全然使いこなせなくて中古で売っぱらおうかと思ってましたすいません!やっぱり売らないで踏みまくります!!!


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このページのデザイン最高。

上段中央のラムズヘッドロゴ入ったマフ、めちゃくちゃかっこいいね。

僕あまりエフェクターをコレクションしたい願望は無いんですが、この号読んでたらビッグマフコレクター市場に参戦したくなってきた。頑張ってお金稼ごう。

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出ましたCDつき。

つーかマスタリングされてる方知り合いだった。森田さん素晴らしいお仕事ありがとうございます!

M21〜30、和嶋慎治御大のこういうプレイが聴けるだけでも正座ものです。通しで聴きましたが、僕はM27のEnglish Muff'nの音が好きです。




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そしてついにきたー!!!!!おれたちの人間国宝ギタリストこと名越由貴夫大先生と我らがbloodthirsty butchers/FOE/SOSITE/Crypt Cityのこまっちゃん、そして中尾憲太郎さん!いったい何歳になったんだろうか。

しかしこの記事はまじでやばい。名越さんのギターサウンドにビッグマフが欠かせないことは有名な話ですが、名越さんとビッグマフについて延々と語られています。

そして、前掲のCDには18種類のビッグマフ試奏トラックに加えて、名越由貴夫、中尾憲太郎、小松正宏による「Special Big Muff Sesssion」、そして脅威のM20「kocorono session」が収録!!!!!!!!!!うあああああああああああ!!!!!そう、あのジャケで使われてたマフと吉村秀樹が愛用していたMXRダイナコンプが使われてるわけです。吐き気してきた。1:40くらいからのサウンド聴いておまえもさあ吐け!!!

bloodthirsty butchersファンはまじで死ねますこれ。絶対に買ったほうがいいですこの号は。



ところでこれだけ連続でビッグマフのサウンド聴けて最高なんですが、M1〜M2の1969Triangle Knobビッグマフは本当にくっそかっこいいファズサウンドですね〜。本書読めばわかりますが、同じビッグマフでも基盤全然違うみたいで個体差結構あります。めちゃ面白いな。



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そしてbutchersファンが絶対に泣く、あの吉村秀樹愛用であり日本ロック史上最高傑作「kocorono」のジャケ画像にもなってている後期ラムズヘッドのビッグマフ全力特集。

よーさん、あなたが残した傑作は2017年の今になってもこうやって語り継がれてるぞ。地獄で元気にしてるかな。



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butchersの写真集も出されている菊池さん撮影の吉村秀樹ペダルボード。おれは知っているぞ。吉村秀樹会のときに撮影されたやつだよね。だっておれこの時行っててブログに超詳細レポート書いたもん。

ブッチャーズのライブは散々行ったけど、あのクリーントーンの作り方はコーラスとダイナコンプに秘密があったんですね。



「kocorono」の壮大なスケール感とビッグマフに焦点をあてた名越先生のインタビューがまた泣けてくる。

僕は「7月」後半のあの空間系と轟音のミックスを超えるギターサウンドにまだ出会ったことがない。



というわけでオススメです





まじでこの号の気合の入りようは半端ないです。

僕はブッチャーズファンなのでそれらのページをブログに書きましたが、他にも歴代のビッグマフ特集からエレハモ訪問録まで信じられないレベルの濃密な内容となっています。

CD付だし、これ売り切れたらほんと後悔すると思うのでギタリストはガチで全員買ったほうがいいです。




あとこの号は吉村秀樹追悼特集されてます。「7月」のタブも載ってる超貴重なギタマガ。リンク先見てみるともう中古しかなくなってるけど、それでも手に入れたい一品です。


というわけでギターマガジン2017年狂気のビッグマフ特集号詳細についてお届けしました!最高すぎて耳壊れる〜!

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ここ最近ブログを書くという行為が楽しくなってきている。理由はいくつかあるんだけど、自分のTwitterとFacebookアカウントを削除したことが大きい。

書きたいものを書く

以前はブログを書いた後アクセスを稼ぎたくてTwitterやFacebookにリンクをシェアしていた。なんとおこがましい行為であろうか。恥ずかしい。「ねえ?読んだ?おれのステキな文章読んだ?」と、会社の同僚や友達に言いたいのだろうか自分よ。しかもそんな顔見知りのウケを狙うもんだから文章がどんどん他人行儀の、尖った要素ゼロの提灯ブログに成り下がっていった。訪れた場所や買ったものの写真をべたべた貼ってそれに1〜2行付け加えてはいエントリー完了!

そんなブログはもうまっぴらだ。僕が書かなくてもいい。誰かがやってくれる。僕はそんな記事じゃなくて、自分の人生で感じたことを文章で描写していき、それがはからずも世の中の誰か2〜3人にとって有益になってくれれば本望なのだ。半径5メートルの人を拒絶し、顔も名前も知らない2〜3人に向けて文章を書く。そんな時代遅れな文章をただ書く。

文章、オセロ、音楽

そんなわけで最近は眠りに落ちる寸前までひたすら文章をスマホに向かって書き殴っている。僕は本当に不器用でわりとガチめのADHDということもあって、1つのことに熱中してしまうと他のことができなくなってしまう。たぶん治らないのでマルチタスクはあきらめて必要最低限のこと以外可能な限りやらないようにしている。

僕でいうと例えばオセロ。以前は大会にも頻繁に出ていたが、気づけば今年は一回も参加していない。別の仕事も受けていたけど、忙しくて最低限のこと以外できないのは申し訳なく思ってるんだけどできないものはできない。もう大会出ても一勝もできないだろうな〜。

バンド活動は、ライブが決まるとその前に数回スタジオに入って練習するくらいになってる。バンドはやめたくないので今後も続けるけどペースは落としてる。

ところで2017年。僕の好きなインディ界隈で傑作のリリースが相次いでる。今一番ヤバイ作品は、自分のバンドで2016年に対バンもしたI have a hurtの新作。ライブ見たとき、僕たちのバンドは足元にも及ばない強烈で独自の世界観を叩き出してたけど、あの熱情をそのまま音源にぶち込んできて僕はのたうち回った。I have〜は言っておくがハードコアバンドじゃないからな。切なさや悲しさをそのまま美しい轟音とメロディに乗せるポップスだ。



僕が20年前から敬愛してるバンドマンが、彼らの作品を絶賛してるツイートを見かけて羨ましすぎて卒倒した。彼らは美しく媚びない轟音で確実にシーンに爪痕を残してる。彼らと比較するのもおこがましいが、僕は今年いったい何を成し遂げたのだろうか。どれほど美しいフレーズを作れたのか。自問したけど何もできてなかった。そんな、嫉妬や羨ましさや尊敬や敬意といった僕の感情をぐちゃぐちゃにしてくれる作品に出会えるとは思ってなかった。



今僕は音楽に集中できるターンにはなってないけど、たぶん来年にはいくつかの答えが出せると思う。バンド用に10曲書き下ろせそうだし(構図は頭の中でできた)、ソロ活動も開始できると思う。僕はギターが好きだ。独創的なフレーズを鳴らし続けること。それはブログを書いて自分を知ってもらうこととほぼ同義に近い。だから、音楽に集中する時が来たらブログはまたおやすみ。おやすみしたいわ(笑)



何かをするなら何かをやめる

僕はもうすぐ40歳になる。今までは「何もやめずに何かをやり始めて」いてその度に潰れてきた。誰かがやってるとが楽しそうにみえて、浅はかな気持ちでそれに手を出して中途半端な状態で終えてしまうことを何度も経験してきた。「自分は本当にそれをやりたいの?誰かが楽しそうにやっててそれを真似したいだけじゃないの?」そういう内なる声に耳を傾けることをしてこなかったので、あれこれ手を出しては潰れてきたのだ。本当に自分がやりたいことは何か?それを明確に定義すれば必然的に何かをやるときに何かをやらなくなる。


年齢は重ねたけどそういうことに気づくことができて良かったな、と。意味のない飲み会や食事には行かなくなった。一日の中の数少ない個人に集中できる時間を、僕は文章執筆かブラジリアン柔術か音楽に充てたいと思って今は生きている。




何かを手に入れたら、何かを捨てる

これが今でも苦手。引っ越しを機に大量にモノを捨てたが、また増えつつある。なぜ僕みたいな人間はモノを所有したがるのか。何で僕は昨日スーパーでしょうがをすりおろし器を買ったのか。チューブでいいじゃん。僕は買い物の失敗が多すぎる。2日前にはニトリでカーテンを買ったけど、それほど大きくない窓なので片開きでオーダーメイドした。帰宅して窓枠カーテンレールを見たら両開き用だった。時間を見たらキャンセル可能時刻を5分過ぎていた。もうすぐ我が家に片開きカーテンがやってくる。悲しい。

失敗はともかく、「本当に欲しいものなのか?」についても自問を繰り返すようになってきた。これも成長だと思う。衝動買いが減った。本当に欲しいものは、ちょっと高いものを買うようにしていて、すぐには買えないので我慢するようになっただけかな。今一番欲しいものは西川のマットレスとソニーのミラーレス一眼。いつかこういう高級品もサクッと手に入れられるくらい金銭的に自由になれればいいのだが、見通しは明るくない。


お金の付き合い方、そして旅

僕はお金との付き合い方がちょっと下手だ。40歳以降の目標に「お金との付き合い方をうまくする」を入れてるくらい下手だ。20代は「死なないこと」30代は「仕事に就くこと」を目標にしていた。他人より10年遅れである(笑)よく頑張れた。だから40代になっても人より10年遅れたけど、お金を貯められるようになるはずだ。

そしてふと2015年に訪れたドイツ、スペイン、フランスの滞在を思い出した。僕にとって初めてのヨーロッパ訪問であり、かなり刺激をうけた(スリにもあった笑)。お金をしっかりと貯めて、またヨーロッパに行こうと思っている。今はバルト三国や東欧圏に強い興味を抱いている。近いうちに行こう。
 
パリの数日間は夢のように楽しかった。

スペインは今騒動で燃えている。早く落ち着いてほしい。

そしてドイツ。彼らもまた移民問題で悩み続けている。


僕は幸せな人生を送ってるのだと思う。今まで気軽に旅に出てきた。海外出張も観光気分でいくものだから楽しさ倍増。気づけば上記のヨーロッパだけじゃなく、ロンドンやベトナム、韓国、香港、上海、マカオなどを訪れてきた。まだまだ行ってないところはたくさんある。やはり旅へ出よう。

2選かよ!思いつきでブログ書くなよ!

と突っ込みたくなりますが、僕は曲の中に「ぴー!」みたいな笛が鳴るとテンションあがることが多くありまして。どんな曲があったかな、と振り返ったけど2曲しか知りませんでした。他にご存知でしたら教えてください。






まずはオーシャンカラーシーンの初期名盤「Marchin' Already」のくっそテンション上がる名曲「Hundred Mile High City」。一番テンション上がる所で鳴らされるピー!高校時代通学経路でチャリ乗りながらそれを聴いてテンション上がったもんです。なんの話だよ。

オーシャンカラーシーンはいまだに現役バリバリで頑張ってますね。僕が最後に観たのは数年前のフジロック。一周回って若い子に流行らないかな。


Marchin' Already
Ocean Colour Scene
Imports
2014-02-25

 





そして外せないのはガンズの名曲「paradise city」ですね。イントロから続くサビを経て、一気に爆発させるアンサンブルせーのどーん!みたいな合図になる笛の音を聞いて冷静さを保てる人間がいるのだろうか。

そういえば中学生のとき僕野球部だったんですけどほんと下手くそで。というか僕は球技自体が大嫌いで特にサッカーなんて日本代表はさっさとワールドカップアジア予選で予選落ちして欲しいと願ってる人間なんですが、野球部時代も当然補欠だったんです。

でも練習させられるからしていたんだけど、あれは本当に時間の無駄だったなと。野球やってたあの時間を全部ギターの練習に当ててれば今頃スティービー・サラスくらいギターうまくなっていたんだじゃないかなと今でも思ってるわけですが、そんな鬱屈とした気分でもこの笛を聞くことでテンション上げて(ごまかして)いた自分を思い出すわけです。

完全に関係ないというか根性スポーツへのルサンチマンを語るだけになってしまってますが、スポーツ至上主義奴は気持ち悪いので腹を切って死ぬべきであるし、ガンズは来日するので確実に行かないといけません。横アリ行くぞ!!!!!

APPETITE FOR DESTRUCTION
GUNS N'ROSES
Geffen
1995-04-03




 

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