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「あ、身体がおかしい」

9/25の週初め、起きてすぐ身体の異変に気づいた。鼻水が止まらない。とはいえひどくはないので通常の生活を送った。夜になり、もう身体は信じられない悪寒と関節の痛みに襲われて風邪確定。自己管理の甘さに何してるんだ自分はと愕然とする。

単身生活者にとって、高熱を伴う風邪ほどつらいものは無いのはよく知られた話で。いやこれが救急車に搬送されて入院するレベルならいっそのことすべてやってもらえて楽なのだが、普段は通常生活を送れる39才が風邪程度で入院するわけにはいかない。

しかし何もできない。ベッドから起き上がるのもつらい。食べたり飲んだりするのもつらい。なんというか家事手伝いサービスみたいなのは最近あるけど、ほんと「デリバリー一時介護サービス」みたいな看病してくれる人が来てくれるサービスがたくさん増えればいいのにな、なんて思っていた。



どういうわけか日本では「一定の金銭を払って労働力をデリバリーしてもらうサービス」が定着しないらしい。

以前LINE社が「LINE WOW」なる名称で、「500円払ってくれたら指示されたものを買ってくるよ」というサービスを展開していたがほどなくして撤退。一方海外ではUber Eatsがかなり一般化している。2月にロンドンに行った時、スーパーに行くとやる気のなさそうなUber Eatsのスタッフが指示通りに買い物をしてる景色に何度も遭遇した。やる気あろうがなかろうが、何かの事態に指定したものを買ってきてくれるサービスは重宝するだろう。

LINE社が再び「LINEデリマ」なるサービスを始めたが、風邪ひいて食欲ない僕のスマホに飛んでくるデリマからのメッセージは

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違う。


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違う、そうじゃない。39度超えてる俺はピザなんか食ったら胃が死ぬ。今欲しいのは経口補水液だ。それを出前してくれよ。そんなに日本人は毎日ピザ食べたいのだろうか。風邪でぶっ倒れながら仕事もしないでそんなこと考えてた。

結局脱水症状になりかけたので、フラフラになりながら近所のドラッグストアにいち大塚製薬の経口補水液「OS1」を3日間で10本近く飲んだ。近くの薬局の人は「髪の毛ボサボサのあのメガネの人、毎回OS1めっちゃ買ってくけど大丈夫かしら」と思われたんじゃないかってくらい買ってた。




それから数日。熱と関節の痛みが引いたあと今度は喉の痛みに襲われることになった。これはこれで別のつらさがある。医師に処方されたのはロキソニンだったが、せいぜい2時間効いたあとまた炎症がぶり返し痛みを引き起こす。とてもつらい。ロキソニンはラムネではないので、ボリボリ気が済むまで服用するわけにはいかないのである。




仕方ないのでネットで検索しまくり、どうも喉の炎症にはマヌカハニーというものが効くらしいという知見を得た。購入して服用開始。効いたかどうかはわからないけど体内の糖分不足してたせいかめっちゃうまいし、2日後にはどうにか喉も治って社会生活を送れるようになったので一安心であった。


職場にもジムにも風邪を引いてる人がたくさんいた。季節の変わり目だから仕方ないのだろう。なお、パワーをつけようと思ってたくさん炭水化物をとったら消化されずそのまま脂肪に成り代わった様子である。人生何事も簡単にはいかない。