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Apple Music、純正プレイリストのセンスがエモ過ぎてヤバい件

 
これ一瞬自分が作ったプレイリストと勘違いしたぞ。
 
7/1に始まったApple Music。中の人は間違いなくエモオタクが存在してるし、明らかに良い意味で「編集」の意図を感じる。じゃなければこんなプレイリストがデフォルトで入るわけない。
 
 
豊富なカタログ数とプレイリストセンスの良さが既に他を圧倒しちゃってて、これから国内のサブスク勢はどうやって勝つんだろうか。
 
 
 
エモ理解し過ぎてて友達になりたい
 

先ほどのプレイリストの「凄さ」を説明するとだな、まず「ベストオブ1990年代エモ」プレイリストの一曲目にCap'n Jazzの「little league」を持ってきてるところ。

 
センスありすぎてヤバい。
 
 
90年エモの幕開けはmineralでもSDREでもない、セールス的にもおそらく上記よりは劣るだろうCap'n Jazzが作ったわけですよ。
 
ド下手な演奏に叫んでるのか語ってるのかわからないけど実はメロディアスなティム・キンセラの歌。
 
すべてはここから始まった。
 
 
 
そして2曲目に完璧な文脈として登場するAmerican Footballの絶頂名曲「Never Meant」。ティムの弟マイク・キンセラが作ったこのバンドは「美しさとしてのエモ」をすべて決めてしまった。
 
つまりだ、この2曲が2015年の今でも人々を魅了するエモシーンを作ったことを、このプレイリスト作成者はわかってて、それを編集の概念をもって強い意図で冒頭に持ってきてるわけである。
 
まあここから先は語るまでもなくプレイリストを再生してれば90'sエモの重鎮が痒いところに手が届きまくるレベルで存在してるので特に説明をいらないだろう。
 
よく「emoってなに?」と聞かれるのですがとりあえず再生しておけばこのジャンルが好きか嫌いかわかるはずなのである。
 
 
国内サブスク勢はどうするのか
 
 
さて、、、国内のサブスクはどう出るのだろうか…。
 
とりあえず最近出た中ではAWAがデザインもUIもダントツで良い。
 
たぶんスポティファイより良いと思う。
 
LINE MUSICはシェア機能が秀逸。
 
でも双方とも圧倒的なカタログ不足と、ローンチを優先したのだろうからいまいち「マニアが喜ぶわかってるプレイリスト」を作れていない。
 
社内に音楽好きな人とかいるだろうからタスクフォース組んで延々プレイリスト作らせるとか、もしくは音楽ブロガー呼んで編集させるとかすればいいのに。
 
あーでもカタログ数厳しいからマニア向けプレイリスト作成自体がしんどいのと、レコメンドや好みのジャンル判定をAppleレベルにするのはしんどいかもしれませんね…。
 
 
常用をspotifyにするかApple MUSICにするかで迷ってる
 
洋楽アプリとして、とりあえず現状ではまだspotifyの方が良い気がしてるんですが、月額1600円。
 
Appleの方が安いっちゃー安いので無料期間中にしばらく使い倒してみてどっち使っていくか判断ですねー。
 
邦楽アプリはAWAもLINE MUSICもどちらも使いますよ。ええ。