I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

Hostess Club Weekender Nov.13 day 1@恵比寿ガーデンホール

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インディーロックの良心サーキットといえる Hostess Club Weekende に初めてきてます。この日は Sebadoh と Neutral Milk Hotel という、若い人に需要あんのか的なバンドが出てるので来てみたけど客はアラサーアラフォーっぽい人けっこういたのでなるほど感あったわ。

テンプルズ観たかったけど自宅で猫と遊んでたら間に合わなかった。なのでデロリアンから。 ====

DELOREAN


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スペインの踊れる系バンドデロリアン。なかなか見る機会無かったんだけどやっと観れた。

サウンドは確実に売れそうなポップダンスで最高なんだけど、ボーカルが洋楽にしては珍しく腹から声出ない系でいまいちだった。歌鍛えたらぜったい売れる。

あとガーデンホール初めてきたんだけど音悪過ぎだわ。アクトがかわいそう。フジロックで観たいなー。

Sebadoh


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ステージ転換中に出たセバドー。テンション上がらざるを得ない。というかホステスクラブは転換に幕出て、素敵な音楽とか流してて良いなこのイベント。

そして流れてる心地よい音楽を時々分断ふる不穏な爆音サウンドチェックw音でけーわwと思ってたら定刻通りにセバドー開演。

一曲目から新譜の「I will」きたでー!爆音スウィートメロディにおじさんハァハァ止まらない。

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ルー・バーロウがなんかモップみたいな頭しててうける。とにかくデロリアンの甘い余韻をすべて掻き消す怒涛のノイズ合戦。若い観客に90年代サブポップの洗礼浴びせてる感じで震えるわ。最高過ぎる。セットリストが完全に攻めまくり。

懐かしさすら覚えるゴリッゴリの爆音ローファイサウンドご馳走様でした。Sonic Youthのフレーズを3倍くらい早くしたようなめちゃくちゃな展開と音量で帰宅後も耳痛いんですけどw


Okkervil River


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完全にノーマークだった Okkervil River 。良すぎてガーデンホール下のバーガーキングで飲んでたコーヒー吹くかと思った。なんでこんなに良いのに日本で知名度ゼロなんだろう。

なんかBand of Horcesをテキサスっぽくした感じ。褒め言葉にまったく聞こえないのが不思議だNE!

Neutral Milk Hotel


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ついにきたnext up画像!でかい!かっこいい!

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定刻にはじまったNMH。名盤「In the Aeroplane Over the Sea」のオープニングと同じく「The King of Carrot Flowers」から開始で観客絶頂。「じ〜〜〜さずくら〜〜いす」とみんな歌ってるww人気あるんだな〜。たぶん再始動で初めて興味持った人多いんだと思いますが(僕もそう)、やはり「In the Aeroplane〜」の完成度が高すぎてみんなハマったのだと思われる。

3曲目に一番聴きたかった「Holland,1945」がきた!もうやっちゃうの!ダイブしはじめる外国人まで現れ始めてむちゃくちゃ。曲終わった後ジェフ・マンガムが「まあ写真なんか撮ってねーで楽しめや〜」みたいなこと言ってたそうで観客席も一体感出てきた。

ちなみにジェフがもう完全に山谷とか寿町にいそうなルックスでどうしようかと思った。あとさかなくんみたいな奴が芸達者すぎてすごかった。アコーディオンからベース、ギター、カウベルみたいな変なやつとか弾きまくり。「In the Aeroplane Over the Sea」のテルミンを完全再現してるのも最高だった。

真骨頂は「Two-Headed Boy」や「Oh Comely」といったジェフが単独で歌う曲。歌上手いよ!!あとギターのコード進行すごい勉強になる。あの半音下げる進行とか計算でやってると思うと天才すぎて震える。

あと「Ghost」あたりの牧歌的なサウンドはなんかバッドリー・ドローン・ボーイのライブ思い出した。9再結成前もこういう多幸感出しながらライブしてたのかな。本当に素敵なライブだった!行こうかどうか迷ってたイベントだったけどほんとチケット買って良かった。


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CD売り場。欲しいのたくさんあった。次回ホステスの出演者CDもあったけどアウスゲイルのCDは無かった…。

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iTunesで買ってしまったんだけど、このリイシュー盤欲しい。

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歴代のホステス。毎回豪華だけど、次回2014年2月が一番豪華だよね楽しみ!


ってところでした!は〜最高だった!