I'm Swayin' in the Air

旅と音楽とフジロックとブラジリアン柔術

Of Montreal@O-westで日本人は色々試されてた

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「おい、やらないか」

今年3本目の名演探訪。TSUTAYA O-Westでのof Montreal来日公演にいってきました。

of Montrealといえばエレファント6系最重要バンドであり、日本での人気もそこそこ。とても素晴らしいライブでだったのですが、僕の中ではライブ以上に「同じ会社の同僚が4人もこのライブいってる」という偶然性に感動を覚えたわけである。なんだウチの会社。
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数々の伝説を残してきたO-West。Eastより観やすい気がする個人的には。

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今回のTシャツはこの紫一種類のみ。サイケデリックでかわいい!しかし、メンズサイズは売り切りてた…い、いいんだ!紫のシャツいっぱい持ってるし…!

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暗くてよくわかんないけどTシャツ買ってた人。彼女はマイナーな音楽好き過ぎて友達がいないそうです。

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前座が終わって8時頃にいよいよオブモントリオールスタート!最初はケビンいないでなんか変なジャムセッションとなんかうだうだ喋ってる。

一緒に見ていた超日本語堪能なノースカロライナ出身札幌育ちのマーク曰く「アレは南部の訛りをバカにしてんすよ!腹立つなー!」って憤ってました。そんなの日本人にわかんねーよ。

前半は新譜からの曲が中心。まだ聴きこんでないんだけど、とくに「Triumph of Disintegration」や「Fugitive Air」はギターバッキバキに効いてる中のグッドメロディ。スルメアルバムなんだろうなー。

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ケビンも登場してノリッノリのメンバー。僕オブモンのライブはじめて観たんですが思いの他テンションあげまくるライブで驚きました。

あと、外国人の客層が普通のUSインディーPOPと全然違う。僕は、オブモンファンもペイヴメントに始まるちょっとオタクっぽいポップスマニアかと思ってたんだけど前掲のマーク曰く「全然違います!」と。オブモントリオールは、いわゆるゲイシーンでかなりの支持を集めてるそうです。自然とお客さんもそういう人が多いそうですね。日本人のゲイシーンにはまだ浸透してないのかな。

そういえばケビン脱いだら筋肉バキバキだったし着てるもの明らかにそれ系狙ってるキラキラ衣装だしそういえば「ゲイパレード」とかいうアルバム出してたよね。果たしてその辺の文脈みんなわかっていたのか。おれはまったくわかんなかった。



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後半は往年の名曲連発!特に「Heimdalsgate Like a Promethean Curse」が大爆発で観客のボルテージマックス。これよギターリフ最高だったわ。

こんな感じで約2時間弱のセットリストゲイ祭終了!ほんとケビン歌うまくてときめきたわ。また来てね!

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終演後は同僚達とヘイメル道玄坂というお店にいき、USインディーポップシーンについて熱く語り合うという最高の夜を過ごしました。ほんと今の会社入って良かった。

セットリスト


http://www.setlist.fm/setlist/of-montreal/2014/shibuya-o-west-tokyo-japan-43c5d703.html

Lousy With Sylvianbriar
Of Montreal
Polyvinyl Records
2013-10-10