久々に満員電車に乗った。

僕の隣に立っている青年のスマホの画面が見えてしまったのだが、彼は「なぜラジオ体操を却下したか。腹を割って話す」というパワフルな一文をメールの下書きに書いていた。

どういう状況だよ。もし僕が誰かからメール受信して「なぜラジオ体操を却下したか、腹を割って話す」なんてマウンティングされたら僕の腹筋はシックスパッド装着時くらい震える。中野坂上のクリロナと呼んでくれ。サッカー全然知らんけど。

やっぱり電車内は面白い人がいっぱいいるなー、と思いながら僕は気づくと羽田空港に到着していた。今日から1泊2日の短期で沖縄出張である。仕事だよ仕事。

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贅沢にも往路がANA、復路がJALである。弊社、僕のような下級一兵卒がフライトでの出張の場合、いつも頑なにLCCで行かせようとするのだが、今回はたまたま空席が無かったようでANAでのフライトとなった。やったー、と思って搭乗手続きを済ませた。遊びじゃないぞ仕事だぞ。なんくるないさーだぞ。

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スターウォーズ柄のANAの機体。だいぶぶっ飛んでるデザイン。

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ドリンクのカップもスターウォーズ。フォース感じるわ。


僕はわりと飛行機に乗る機会あるんだけどANAは初めて乗った。機内は清潔で作りもしっかりしており、エコノミーで狭いながらもそれなりに快適だ。某航空会社のように、モニタに映るフライト地図に領土問題で揺れる竹島のことを、わざわざハングル文字で独島と記載するようなことも当然無い。某航空会社のあれ何なんだろうな。そんなところで反感買ってどうすんだろ。

ま、そんな政治的なことはどうでもよいんだけどANAのこの機体、総じて快適ではあるが、人間も飛行機も良いところだけじゃないよね。

このB777-200?という機体、古いのかどうもUSBポートが無さそう。あるのかもしれないけど、見つからない(最近の機体は座席前にあるらしい)。僕はスマホの充電切れたら死ぬ病にかかってるのでそこんとこお願します。

あとANAのWi-Fiがインターネットアクセス有料なのもセコイ。JALはタダだぞ(僕はプライベートではJAL派)。僕は一定時間インターネットに繋いでないと死ぬ病にかかってるのてそこんとこお願いします。




行きの飛行機内で聴く音楽、今回はsusquatchをセレクト。日本のインディーズ界において、The Band Apartと並ぶダンサブルエモの重要なバンドだと思ってる。

結構前から彼らのこと好きなんだけどさ、先日僕が所属しているThe Look at Me'sというバンド、下北沢ERAというハコでライブやってきたんです。で、僕らの前に出てたバンドが謎のバンド名でクレジットされてて「いったい誰やねん」と思ってたんですが、開演したらsusquatch が演奏してた。目と耳を疑ったよ。なんで俺たちの前にsusquatchが演奏してるんだよ。昔から好きだったバンドが、自分が出てるライブに覆面で出てるとか想像してみ?面白過ぎんだろ。最高だったわ。

というわけで僕は機内でアルバム「TOY BOX BRAIN」と「IN THIS WORLD」を爆音で再生。あなたもちゃんと聴きましょうね。日本の良心susquatch。

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ってわけで9:15に飛び立った飛行機は12:10にめんそーれ的に那覇空港に沖縄に到着。「沖縄初めてだなー」と思ったけど、よく考えたら高校生のとき修学旅行で訪れた気がする。何も覚えてないけど。

沖縄県についてちょっと調べたけどなかなか面白いところらしく、県内人口が増えている数少ない県の1つらしい。143万人。

しかも、沖縄県は全都道府県の中で唯一「自然人口」が増えてるらしい。人口の増減は、県外から流入してくる人と県外に流出する人の差分である「移動人口」と、生まれる人と死ぬ人の差分である「自然人口」の二種類があるけど、沖縄県は少子化の流れに逆らってバンバン子ども生まれてるので「自然人口」が増えてるとのこと。いいぞ。

沖縄最高じゃん。


そんなこと考えつつ仕事を終えてちょっと宜野湾海浜公園に来てみた。

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海キレイなんだけど、近くでおじさんとおばさんが猫を10匹くらい手なづけててよくわからなかった。飼ってるのかな。

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時の流れがゆっくりである。これは住みたくなるわ。

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自分がソロで音源作ったらこれジャケ写にするね。

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ここで水浴びするやつはいないだろ。


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住みたい。



そんな感じで沖縄の夜を迎えようとしている。少し早く終わったのでこれから地元のブラジリアン柔術ジムに出稽古に行こうかと思ってる。めんそーれ。

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僕は長年「好きな音楽といえばエモと札幌系ハードコアです!」と言ってきたのですが、そんなロック純血主義の僕にも好きなアイドルグループが2組います。それがBELLRING少女ハート(現There There Theres)とゆるめるモ!。どちらもティピカルなアイドル像とは異なる、持ち曲が洋楽ロックを彷彿とさせる音楽性を奏でていて大好きになってしまったグループです。


で、ゆるめるモ!プロデューサーの田家大知さんが上梓された『ゼロからでも始められるアイドル運営』という新書を読了。これがもう「誰でもアイドル運営できるよ」っていう敷居の低さを漂わせたテーマなんかすぐ忘れてしまう、ゆるめるモ!への愛があふれていて最高な内容になっております。

この本を読んで「よっしゃおれもアイドル運営やってみるか」となる人はたぶんいなくて、それよりは読んだ後に「プロダクトやコンテンツを生み出して、市民権を得るために不可欠なのはやっぱり愛だよね」ということを痛感させられる意味では、アイドルとは無縁のビジネスマンが読む「ビジネス書」なんじゃないかと思うわけです。かなり勉強になるはず。

もちろんインディーズアイドルの運営・プロデュースに必要なことは(たぶん)すべて書かれています。楽曲の作り方はもちろん、楽曲発注時の金額やライブのブッキングの仕方まで超詳細に書かれています。この本の良いところは、失敗例も隠さず書いてるところ。「ゆるフェスも!」というフェスを開催して大赤字叩き出した話とかも書かれていて、とにかく「細かいところまで詰めてやらないと痛い目あうぞ」とビジネスマンであれば誰しも目を覆いたくなることまで書かれていてすごい。


洋楽ファン必読書

洋楽好きな人が本書を読むと、ゆるめるモ!のこともう好きになっちゃうと思います。象徴的なあのツナギの衣装は田家さんが「ビースティ・ボーイズが好きだったから」と言い切るところとか、スコットランドのbisが好きでニューヨークまで追っかけたとか、どんどん洋楽クラスタ歓喜のフレーズが出てきます。

だいたいにおいてゆるめるモ!のライブ初めて観たとき、メンバー登場SEがblurの「song 2」で観客みんなうーふー叫んでる時点でびっくりしたし、2017年6月にリリースされたCDのタイトルとジャケットがこれ。

ディスコサイケデリカ
ゆるめるモ!
YOU'LL RECORDS
2017-06-28


プライマル・スクリームファンならにやけてしまうモチーフ感がたまらない。



実は僕仕事で田家さんにお会いしたことがあるんですが、商談中お持ちになられていたPCに確かプライマル・スクリームとかソニック・ユースのステッカーか何か貼ってた記憶があって(違ってたらすいません!)「この人は完全に信頼できる人だ」と思って話してました。音楽オタクならではですね。

ちなみに余談なんですがまったく違う商談で以前ATATAのTシャツ着てる人がいたことがあって、名刺交換後「新代田系っすか?僕もです」と言ってアイスブレイクしたことがありました。さあビジネスマンよ、スーツを捨ててバンドTを着よう。

あのちゃん加入時のエピソードはかなりクる

現メンバーの、あのちゃん加入時のエピソードが後半に記述されてるのですがここはファンなら涙無しでは読めないんじゃないかと。新メンバーに応募してきたことや、返信がなかった理由。初めてゆるめるモ!のライブを見にきたときのあのちゃんの様子、そして「メンバーになる」と決意する時の様子。

1人の軽い引きこもりだった女の子が、アイドルへの道を歩み始めたときの気持ちの「揺れ」みたいなものが淡々と書かれています。大げさな表現は使われず、プロデューサーが見ていた景色がそのまま書かれているので逆に泣きそうになってきます。




目標はフジロック!出てほしい!

あとがきに書かれている「フジロックフェスティバルに出ることが目標です」が最高にロックだぜ!2018年絶対出てほしい。中途半端なことしないでいきなりグリーンステージ出てほしい。めちゃくちゃ応援します!!!!!!








本は2017年10月26日現在で在庫切れのようです。大人気やんけ!






ということで今すぐ読みたい人はKindle版買いましょう。





誰かぼくにKindle OASIS買ってください。




というわけで洋楽ファンもアイドルファンも必読書の『ゼロからでも始められるアイドル運営』紹介でした。モ!

「扁平足」って、もう響きだけでバカっぽくて嫌だな、と思ってる日本国民のみなさんおはようございます扁平足研究所所長のKDです。

最近自分のブログがどういうワードで検索されてるか解析サイトで見てるんですが、「扁平足 スニーカー」で検索されてることがわかってきました。たぶん


この記事と


この記事が検索にヒットしているみたいです。訪問ありがとうございます。あなたの扁平足がつらくないスニーカーを選ばれることを祈っています。


扁平足にニューバランスって嘘でしょ

それで本題なのですが、「扁平足 スニーカー」で検索して自分のブログ以外のサイトにもアクセスしてみたんですが、驚くほどニューバランスを推奨しているサイトが出てくるんですが本当にニューバランスが良いと思ってるんですか?本当に扁平足の人が履きこなしているんですか?


とくに検索結果の一番上に出てくるこのサイト。「私はニューバランスM1400を履いています」って書いていますけど、ほんとうにあなた扁平足ですか?単純にアフィリエイトでM1400が一番報酬金額高いからそう言ってるだけなんじゃないですか?

ちなみにニューバランスM1400の足幅(ウィズ)はDです。これは、足が細い欧米人用に設計されている幅のことで、Dが履きこなせる人は絶対に扁平足ではありません。ウィズは狭い順で

D < E < 2E < 3E < 4E

という感じで表現されますが、扁平足の人は3Eとか4Eとか履かないとしんどいことになります。ほんとアフィ狙いでいい加減なこと書くウェブサイトは絶滅した方がいいと思います。

原因はニューバランス創業時のエピソード?

こんな間違った言説が浸透している原因を探ってみたんですが、どうもニューバランス社というのは1906年の創業時に「扁平足を矯正するための靴を作るメーカー」としてできたらしいです。そりゃ創業時はそうだったのかもしれませんが、その後実業家に買収されて、それ以降ランニングスニーカーを作るメーカーに変貌しています。たぶんそのイメージと、なんとなく見た目が幅広そうに見えるからでしょ。

今やもう扁平足を矯正する機能はないです。そんな過去の適当な情報だけで「扁平足に合ってる」とかいうゴミ情報をインターネットに書き散らすブログはアボセンスされればいいと思うんです。あとNIKEも併記しているサイトもありますが、NIKEとか論外中の論外。完全なる扁平足の敵対シューズである。そういうこと記述するサイトはまちがいなく嘘つきの塊なので信用するのはやめましょう。

あと「ワンサイズアップさせるといい」とか書いてるサイトもいますが扁平足のことバカにしてんのか。いいわけないだろ。ちゃんと長さ、幅、高さ全部合ってないスニーカー履いて快適な人間いると思ってんの?

筆者、実はニューバランス大好きでした

なんで僕がこんなに憤ってるかというと、ニューバランス大好きだったからです。わかるよ。おれも履きこなしたかったよ。だってかっこいいもん。

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これ履いてたんだよ。M1400のJ.CREW(だったかな?)別注のめちゃくちゃかっこいいグリーンのニューバランス。

でも履いてて足が痛かったんです。せっかく2万円以上出して購入したんだし頑張って履かなきゃと思ってたんですが僕の扁平足には合わずダメでした。

なお「扁平足だけどどうしてもニューバランスを履きたい!」っていう人は、「M○○○」と表記されたMade in USAやUKものはあきらめて、アジア各国で生産されてる「CM○○○」と表記されたモデルをオススメします。CMシリーズは2E設計のものもあるそうです(僕は持っていないので正確かどうかわかりません)。でも僕がもし扁平足じゃなかったらM1400とかM1500とか履きたいのでアフィリンクは貼りません。


というわけで「扁平足にニューバランスオススメ」みたいな風潮にNOを突きつけるブログでした。いいからオニツカタイガー買っとけ。


スニーカーファンオススメKindle




この本はスニーカーマニア必読書ですよ!Kindleunlimited無料体験すれば0円で読めるのでキャンペーン中に読んでおくべし。



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40歳になりましたうぇーい後戻りできないうぇーーーーーい!!!!

いろいろあったけど、ここまで生きてこれて良かったなオマエへいへいまいまい〜。ところで40年生きてきて感じてることの1つに「人間は楽しいこととツライことの比率が『6:4』くらいに収束する」というものがあります。

毎日楽しいことしかない!なんて人間はまあいないですし、1日7〜8時間は寝てるし(寝つけてる時間はそれなりに幸せでしょうし)、何となく収束するんだろうなとは思ってます。



それでですね。いきなり話変わるんですが、ここまで生きてこられたのも家族だったり会社だったりのおかげとも思ってまして感謝してるわけですが、ブログをいつも読んでくれてる人も少しは居て、そういった方々にも感謝をしたいなと。

というわけで、ブログを読んでくれる人にときどきプレゼントしていこうかと思っています。感謝のお気持ちです。

そのお気持ち第一弾として、使わなくなったギターのペダルを抽選で1名様に差し上げます今回はこちら!

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どどーん。


すでに生産完了品のMM4を、もちろん専用アダプタ付き完動品コンディションで差し上げますます!!太っ腹や〜誕生日おめでとうおれ!

こちらですが以前空間系の音をしっかり作りたいと思って買いました。ただ、僕にはいまいち使いこなせなかったんです。あと使ってるペダルボードが小さくて入らなかったというのもあります。

けっこう良いエフェクターだと思います。中古市場でも1万円以上で売っています。



使い方はこちらをご参照あれ。




応募方法です。

①このブログのLINE@を友だち追加
友だち追加

②トークに「MM4」と話しかける

③自動返信でトークに抽選ページ送信されてくる
④抽選に参加

⑤当たったら当選ページ出現、外れたら終わり(1人1回しか応募できません)、

⑥当選した人はページに書かれてるフォーマットで僕に連絡してください

⑦そのうち届きます



という感じです。LINEやってない人は今すぐガラケー折ってスマホ買いに行ってLINEやりましょう。

抽選は100人まで参加できて、100人中1人だけが当選するロジックになっています。抽選が100人を超えると自動的に抽選が終了します。

当選者とやりとりして、後日そのうちMM4が届きます。届いたら写真とともにSNSとかに投稿してくれるとちょっと嬉しいです。

一応動くことは確認してますが、あくまでも中古のコンディションです。配送中の事故で壊れるなどもあるかと思います。タダであげるのでそこはご容赦ください。


エフェクター欲しい人がこれもらったら嬉しいかと思うんです。冒頭に書いたとおり「6:4」がもしかしたらいま環境のせいで「3:7」とかになってる人もいるかもしれないじゃないですか。そんな人に当たったら少しでも「6」に近づくと思ったんですわ。

あと使ってないので楽器屋に売りに行こうとも思ったんですが、よくても5000円くらいでしか買い取ってもらえずいつもがっかりします。あとメルカリとかのCtoCはめんどくさくて嫌い。

だったらスパーンとあげたほうがいいかなと思ったしだいです!

今後も不要や機材とか、あと読み終えて良かった本とかときどきプレゼントしていきたいと思いますのでこのブログよろしくお願いします。




それと僕が欲しいものリストも一応貼っておきます笑
わらしべ長者こい〜〜〜。

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10月23日に35歳(※)になりました。
人生後半戦突入。
35歳になるのが嫌で嫌で仕方なかったのですが、いざなってみたらもう諦めがつきました。
これからも手頃に話しやすいノリの軽いメガネをかけたオッサンとして生きていきます。

続きを読む

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ぐああああああ…!ここ最近凄まじい特集号を毎号連発してるギターマガジン。2017年11月号はとんでもない狂気のテーマ、まさかの「永久保存版特集:BIG MUFF」きた。

キャプションが「今すぐに踏め」ww最高すぎます!今すぐ踏みます!ぶっちゃけ僕LITTLE BIG MUFF持ってるんですが、じゃじゃ馬過ぎて全然使いこなせなくて中古で売っぱらおうかと思ってましたすいません!やっぱり売らないで踏みまくります!!!


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このページのデザイン最高。

上段中央のラムズヘッドロゴ入ったマフ、めちゃくちゃかっこいいね。

僕あまりエフェクターをコレクションしたい願望は無いんですが、この号読んでたらビッグマフコレクター市場に参戦したくなってきた。頑張ってお金稼ごう。

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出ましたCDつき。

つーかマスタリングされてる方知り合いだった。森田さん素晴らしいお仕事ありがとうございます!

M21〜30、和嶋慎治御大のこういうプレイが聴けるだけでも正座ものです。通しで聴きましたが、僕はM27のEnglish Muff'nの音が好きです。




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そしてついにきたー!!!!!おれたちの人間国宝ギタリストこと名越由貴夫大先生と我らがbloodthirsty butchers/FOE/SOSITE/Crypt Cityのこまっちゃん、そして中尾憲太郎さん!いったい何歳になったんだろうか。

しかしこの記事はまじでやばい。名越さんのギターサウンドにビッグマフが欠かせないことは有名な話ですが、名越さんとビッグマフについて延々と語られています。

そして、前掲のCDには18種類のビッグマフ試奏トラックに加えて、名越由貴夫、中尾憲太郎、小松正宏による「Special Big Muff Sesssion」、そして脅威のM20「kocorono session」が収録!!!!!!!!!!うあああああああああああ!!!!!そう、あのジャケで使われてたマフと吉村秀樹が愛用していたMXRダイナコンプが使われてるわけです。吐き気してきた。1:40くらいからのサウンド聴いておまえもさあ吐け!!!

bloodthirsty butchersファンはまじで死ねますこれ。絶対に買ったほうがいいですこの号は。



ところでこれだけ連続でビッグマフのサウンド聴けて最高なんですが、M1〜M2の1969Triangle Knobビッグマフは本当にくっそかっこいいファズサウンドですね〜。本書読めばわかりますが、同じビッグマフでも基盤全然違うみたいで個体差結構あります。めちゃ面白いな。



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そしてbutchersファンが絶対に泣く、あの吉村秀樹愛用であり日本ロック史上最高傑作「kocorono」のジャケ画像にもなってている後期ラムズヘッドのビッグマフ全力特集。

よーさん、あなたが残した傑作は2017年の今になってもこうやって語り継がれてるぞ。地獄で元気にしてるかな。



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butchersの写真集も出されている菊池さん撮影の吉村秀樹ペダルボード。おれは知っているぞ。吉村秀樹会のときに撮影されたやつだよね。だっておれこの時行っててブログに超詳細レポート書いたもん。

ブッチャーズのライブは散々行ったけど、あのクリーントーンの作り方はコーラスとダイナコンプに秘密があったんですね。



「kocorono」の壮大なスケール感とビッグマフに焦点をあてた名越先生のインタビューがまた泣けてくる。

僕は「7月」後半のあの空間系と轟音のミックスを超えるギターサウンドにまだ出会ったことがない。



というわけでオススメです





まじでこの号の気合の入りようは半端ないです。

僕はブッチャーズファンなのでそれらのページをブログに書きましたが、他にも歴代のビッグマフ特集からエレハモ訪問録まで信じられないレベルの濃密な内容となっています。

CD付だし、これ売り切れたらほんと後悔すると思うのでギタリストはガチで全員買ったほうがいいです。




あとこの号は吉村秀樹追悼特集されてます。「7月」のタブも載ってる超貴重なギタマガ。リンク先見てみるともう中古しかなくなってるけど、それでも手に入れたい一品です。


というわけでギターマガジン2017年狂気のビッグマフ特集号詳細についてお届けしました!最高すぎて耳壊れる〜!

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お休みをもらってガーラ湯沢へスキーをしに。新幹線乗って手ぶらでいけるとのこと。

本当にいけるのか試してみました。

(2012年の記事ですが今でも参考になる部分あるので、2017年の最新情報を追記して更新しました)続きを読む

bikke

大好きなビッケブランカのワンマンツアー「FEARLESS TOUR 2017」ツアーファイナルを観るために赤坂ブリッツに。休憩ポイントなしのビッケ2時間全力ファルセット歌唱はもはや本家ファルセッターMIKAを超えたんじゃないかって思わせる完成度の高い公演で本当に観ることができて良かった。

誤解をおそれずにいうと、ここまで祝祭的な雰囲気を出せる日本人アーティストを僕は観たことがない。僕が過去、強烈な高揚感を感じたライブは数えるほどしかない。MIKA@新木場スタジオコースト、SCISSOR SISTARS@ZEPP 東京、Flaming Lips@新宿リキッドルーム(確か1999年。もう歴史だ)など。鮮明に記憶に残っている。

これらは「あまり言葉が通じないからこその、外タレにしか出せない空気感」と思っていた(良し悪しではない。僕は日本人アーティストが出す日本語による陰影を感じ取れるライブも大好きだ)。でも、ビッケブランカは日本語を武器にしながら観客とともにそういった高揚感に到達しようとしていて、この日のピークである『Slave of Love』あたりで登頂に成功していたようにみえた。もう外タレとか日本人とか、そういうセパレートは意味をなさなくなってきたのだなあ、とすばらしい演奏を観ながら感じていた。




「FEARLESS」の進化がすばらしい



ところで新譜「FEARLESS」が本当にすばらしい完成度なのだがあなたはしっかり聴いただろうか?ビッケブランカのキャリアにとっても金字塔となる作品になるだろう。

実ははじめてこの作品を聴いたとき、正直に言うとピンとこなかった。

「あれ?ちょっと地味になった?」と思ったんだけど、それは完全に聴いてる側の準備ができてない証拠だと気づくのに少し時間がかかってしまった。潜在意識の中で『追うboy』や『ファビュラス』のような、「自分が聴いてきた洋楽のような雰囲気の曲」を勝手に期待していたのだと思う。

言葉選ばずにいうとまあ『追うboy』のサビは某曲のトレースに近いよね(笑)大好きな曲だけど。



「FEARLESS」にはこういった「○○っぽい」曲は収録されていない。

表現者としてオリジナリティを追求していったのだろう。その結果かどうかはわからないが、特に『さよならに来ました』『幸せのアーチ』『Like a Movie』『THUNDERBOLT』などバラード系スロウテンポの曲の完成度が圧巻である。特に『THUNDERBOLT』の冷静じゃ聴いてられないくらい美しい歌詞とメロディはどういうことだ。アンコールの時に観客が『THUNDERBOLT』のサビをアカペラで自然発生的に歌い続けていた光景。お決まりじゃない、自然発生的なレスポンスこそビッケブランカのもつ曲の力がそうさせたのだと思う。

もちろんリード曲『Moon Ride』や軽快かつハイテンポのハッピーソング『Take me Take out』など一聴して確実に身体動かしまくりたくなる曲も満載のアルバムだ。





本編全力でぶっこんできててこれ正しいライブ

そんなすばらしいアルバムがテーマの「FEARLESS TOUR 2017」。外れるわけないのである。新旧の名曲が連発され、ラストの『Slave Of Love』〜『ファビュラス』あたりはもうビッケブランカ祭典へようこそ状態。

「こんなに出し切って大丈夫なの?アンコール曲なくなるんじゃないの?」

って心配してたんだけど、アンコール時のMCでビッケ本人が「本編に全力つくす」的なこと言っててちょっと嬉しくなった。最近のライブって、もうアンコールマストというかなんならマーチャンのシャツとか着て販促トークしても許されるくらいの勢いで。ビッケはそんなせこいことしないで本編にすべてをぶっこんでくるから最高なのである。そのせいでビッケのマーチャン売上良くなかったらどうしよう…そんな不安がよぎるくらい素晴らしい本編だった。


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売れたことを祈らざるをえないマーチャン。パーカかわいい。

というわけで、最高だったビッケブランカの「FEARLESS TOUR 2017」at 赤坂ブリッツライブの感想でした。またね。

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先日asicsのフラッグ店に行った、とブログでレポったんですがそこで購入したasics tigerの「GEL-PTG」(買ったのは型番HL7X0)。

これ、履き心地、デザインともに街履きスニーカーとして僕的史上最高品質確定です。毎日履きすぎ問題発生するくらい好きなスニーカーになってます。ほんと大好き!


ルックスに惚れ惚れ…


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真上から撮影の図。

とにかく足がデカくてすまん。ついに28.5cmのサイズを履くようになってしまった。

asicsはニューバランスやナイキの一般的なスニーカーと比較するとやや広めに作られてることが多いです。足幅が広くて悩んでる人はうだうだ言わずasicsに切り替えた方が賢明ですよ。

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内側のデザインはこんな感じ。

シンプルかつモダンなデザインの雰囲気をもったこのスニーカー。わりといろんなコーディネートに合います。まちがいなく。

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僕はこんな感じで黒のパンツに合わせることが多いです。シュッとするぜ。


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斜め横から撮影の図。

すでに履き込んだ感じでてきてますが、真っ白いボディに鮮やかな黒いasicsの線が引き締まった印象を与えてくれてほんとにかっこいい。デザインに惚れ惚れします。

履き心地の秘密はミッドソールのfuzeGEL



タイトルに「まるでレクサス」と書きましたがこれ冗談じゃなく国内メーカーのタウンユーススニーカーの中ではトップレベルの履き心地だと思っています。その秘密はソール。これただのラバーソールじゃないんです。中敷にオーソライト中敷、ミッドソールかかと部分にasicsクッション技術の最高峰であるfuzeGELを採用しているから。

コンバースをはじめとしたラバーソールのシューズって履いてて疲れるけど、これはそういった疲れをまったく感じないです。それもそのはず。もともとアシックス・バスケットボールシューズの名品「ファブレポイントゲッタ L」をタウンユース向けにアレンジして生まれ変わったスニーカーだからですね。

履いてて楽しくなるスニーカーまちがいなしです。僕が履いてる白地に黒ラインだけじゃなく、真っ白のモデルや赤系、紺系のモデルもめちゃかっこよくてどれ買おうか迷うはず。さあ悩めスニーカーフリークスよ!






スニーカーファンオススメKindle




この本はスニーカーマニア必読書ですよ!Kindleunlimited無料体験すれば0円で読めるのでキャンペーン中に読んでおくべし。




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というわけで、扁平足の僕でも最高の履き心地スニーカー「asics GEL-PTG」(型番HL7X0)についてお伝えしました。またね!








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