image


映画「亜人」を観た。

僕は普段からあまり映画を観ない。たまに観ても洋画ばかりで、邦画は本当に久しぶりだったんだけど、かなり面白くてどハマりしてしまった。特に綾野剛の演技は秀逸。どんな役でもこなせる彼の演技に魅了される人は多いだろう。また観たくなる映画である。

ちなみに僕は「亜人」のマンガを先にある程度読んでから観ましたが、設定とか飲み込みやすくて助かりました。これから観るけど「亜人って何のことかわからん」という人はマンガを3巻くらいまでは読んでおいた方がいいです。設定自体はマンガと映画でだいぶ変わってるのでネタバレ感もないですし。













ネタバレは避けたいので、本編以外で良かったところを。

image

まさかの「亜人チュリトス」発売中。これは買ってみなければならん、ということで買ったけど


image

想像を超えた亜人感。しかもIBM味とか粉吹くレベルのリアリティ。誰だよこれ考えた中の人天才だろ。どの映画館でもやってるのかなこれ。買った方がいいですよ。割と美味しいし。



「亜人」主題歌であるThe Oral Cigarettes「black memory」は本編でもかなりゾクゾクくるレベルでハマり感ある。オーラル史上最高のシングルカット作品だなーと痛感している。

オーラル知らない大人は多いと思いますが、フォーリミオーラルブルエンはティーンズから大学生くらいの邦楽好きの中では圧倒的な人気がありまして。知識としては彼らを知っていたのですが、ちょっとしたキッカケで彼らの「エイミー」という曲のギターを耳コピする機会があったんです。ほんとドラマティックなコード進行やオーソドックスかつメロディアスやギターソロにやられてしまって好きになった次第です。



最高でしょほんとに。僕のブログ読者の方世代だと、ラルクとか好きな人多いんですがぜひそんな方々にもオススメですね。

BLACK MEMORY 初回盤(CD+DVD)
THE ORAL CIGARETTES
2017-09-27



これが「black memory」の初回盤CD。ファン向けのDVDが特典になってます。観たけどほんとこれ特典とか贅沢な時代になりました。


FIXION 初回盤
THE ORAL CIGARETTES
2016-01-05



これが「エイミー」も収録されてるアルバムですね。他にも名曲揃い。


あと僕が働いてる会社が製作委員会に入ってるんてすが、エンドロールで同じ部署の同僚の名前が出ていて単純にうらやましかった。次は僕の名前も出してください!なにもしてませんが!


というわけで「亜人」オススメです。

image

2017年10月6日、仕事で原宿に向かった。アポイントが終わり駅に向かう途中、竹下口からまっすぐ歩いたところにasicsの旗艦店が本日オープンしているのを見てしまった。


豪華な外装。吸い込まれるように入っていく自分に気づいてしまった。そう、僕は自他共に認める(認めて欲しい)asics/onitsukaフリークなのだ。というか、裸足になると産まれながらにフィンつけてるの?と揶揄されるほど足幅の広い扁平足民族の僕にとって、国産シューズメーカーの設計は本当に助かる。デザイン、機能、幅広すべてに満足いく靴は僕の知る限りasics/onitsukaしかない。僕はもうここのシューズしか履けないのだ。


店内もオープン当日ということて活気があった。客もたくさんいて、モデルもかなり用意してある様子である。いくらオンラインショッピング全盛の今とはいえ、靴はやはり実際の店舗で試し履きしたくなるのは間違いない。この店を訪れればasicsのほぼ全モデル網羅されてるのではないだろうか。ファンならずともぜひ訪れてほしい。

fuzeX WUとの出会い

ところで僕の最近の悩みに「出張先や旅行先でジョギングしたい」という思いがありまだ解決されてない。ハードなジョガーではなく軽くジョギングするくらいなので、ジョギング用の靴を別途持っていくようなことはしたくない。というわけで「タウンユースでも履けて、ジョギングにも出られるスニーカー」というのをずっと探していた。

かつ、もうすぐ40歳になる。落ち着いた服装をしないとただの浮かれたおじさんみたいなことになってしまうので最近はシンプルな服装を心がけてるんだけど、靴もできればシンプルにしたいのだ。ジョギングシューズはなぜああもゴテゴテしたデザインばかりなんだ…と思った頃に出会ったのが、asicsのfuzeX(ヒューズエックス)というモデルだ。

TJA17W_0101_0010300485_FR



僕が狙っていたのは限定モデル。エンジのワンポイントカラーは早稲田大学とのコラボモデルの証。というのはまあ僕にとってあまり関係ないんですが、ホワイト基調のデザインは今の僕の着てる服にも似合いそう!ということでずっと買おうかどうか迷ってました。このモデルはネットと直営店でしか扱っていないようです。ずっと見てみたいなー、と思ってて、この旗艦店でついに試履することができました。

うおーーーー!かっこいい!

作りもかなりしっかりしていてジョギングするときのフォームもサポートしてくれそうです。15分ほど店内を歩いてみて購入を決意。ついに買いました〜約1ヶ月迷ってついに購入です。履き込んだら別途レポートブログを書いてみたいと思います。

GEL-PTGシリーズの「HL7X0 WHITE/BLACK」モデルが最高


image

満足してお店を出ようと思ったら…さすが旗艦店だけあって実はお店めちゃくちゃ広いことに気づきました。

image


竹下通り沿いに歩いてるとasics tigerシリーズを置いてあるコーナーに遭遇。そこで見かけたレザースニーカーGEL-PTGシリーズの「HL7X0 WHITE/BLACK」モデルが置いてあるじゃないですか!

HL7X0_0190_FL_large



やばいやばいめちゃくちゃかっこいい…。この日はアポイントがあったこともありジャケットスタイルの装いだったのですがすっげー似合う。こんなにかっこいい靴久々に出会ってしまった…。でもおれはさっきタウンユース用ジョグシューズも買ったんだぞ…と思ってたのですがもう試履したらもうダメでした。

image

はい、購入でございます。

というわけで2足も靴を買わされてしまう魅惑の旗艦店asics。早く行った方がいいです。たぶんオープニングということで色々と特典がつくみたいです。

fuzeXを買ったときはこのタオルみたいなのをいただきました。

image



そしてGEL-PTG買ったときはロングスリーブシャツとバッグまで頂いちゃいました!特にロングスリーブシャツめちゃかっこいいです!店員さん着てて素敵だなー、と思ってました。たぶんそんなに数はないと思うので欲しい人は急いだほうがいいと思います。

image


image



スニーカーファンオススメKindle




この本はスニーカーマニア必読書ですよ!Kindleunlimited無料体験すれば0円で読めるのでキャンペーン中に読んでおくべし。




関連記事はこちら






image


ここ最近ブログを書くという行為が楽しくなってきている。理由はいくつかあるんだけど、自分のTwitterとFacebookアカウントを削除したことが大きい。

書きたいものを書く

以前はブログを書いた後アクセスを稼ぎたくてTwitterやFacebookにリンクをシェアしていた。なんとおこがましい行為であろうか。恥ずかしい。「ねえ?読んだ?おれのステキな文章読んだ?」と、会社の同僚や友達に言いたいのだろうか自分よ。しかもそんな顔見知りのウケを狙うもんだから文章がどんどん他人行儀の、尖った要素ゼロの提灯ブログに成り下がっていった。訪れた場所や買ったものの写真をべたべた貼ってそれに1〜2行付け加えてはいエントリー完了!

そんなブログはもうまっぴらだ。僕が書かなくてもいい。誰かがやってくれる。僕はそんな記事じゃなくて、自分の人生で感じたことを文章で描写していき、それがはからずも世の中の誰か2〜3人にとって有益になってくれれば本望なのだ。半径5メートルの人を拒絶し、顔も名前も知らない2〜3人に向けて文章を書く。そんな時代遅れな文章をただ書く。

文章、オセロ、音楽

そんなわけで最近は眠りに落ちる寸前までひたすら文章をスマホに向かって書き殴っている。僕は本当に不器用でわりとガチめのADHDということもあって、1つのことに熱中してしまうと他のことができなくなってしまう。たぶん治らないのでマルチタスクはあきらめて必要最低限のこと以外可能な限りやらないようにしている。

僕でいうと例えばオセロ。以前は大会にも頻繁に出ていたが、気づけば今年は一回も参加していない。別の仕事も受けていたけど、忙しくて最低限のこと以外できないのは申し訳なく思ってるんだけどできないものはできない。もう大会出ても一勝もできないだろうな〜。

バンド活動は、ライブが決まるとその前に数回スタジオに入って練習するくらいになってる。バンドはやめたくないので今後も続けるけどペースは落としてる。

ところで2017年。僕の好きなインディ界隈で傑作のリリースが相次いでる。今一番ヤバイ作品は、自分のバンドで2016年に対バンもしたI have a hurtの新作。ライブ見たとき、僕たちのバンドは足元にも及ばない強烈で独自の世界観を叩き出してたけど、あの熱情をそのまま音源にぶち込んできて僕はのたうち回った。I have〜は言っておくがハードコアバンドじゃないからな。切なさや悲しさをそのまま美しい轟音とメロディに乗せるポップスだ。



僕が20年前から敬愛してるバンドマンが、彼らの作品を絶賛してるツイートを見かけて羨ましすぎて卒倒した。彼らは美しく媚びない轟音で確実にシーンに爪痕を残してる。彼らと比較するのもおこがましいが、僕は今年いったい何を成し遂げたのだろうか。どれほど美しいフレーズを作れたのか。自問したけど何もできてなかった。そんな、嫉妬や羨ましさや尊敬や敬意といった僕の感情をぐちゃぐちゃにしてくれる作品に出会えるとは思ってなかった。



今僕は音楽に集中できるターンにはなってないけど、たぶん来年にはいくつかの答えが出せると思う。バンド用に10曲書き下ろせそうだし(構図は頭の中でできた)、ソロ活動も開始できると思う。僕はギターが好きだ。独創的なフレーズを鳴らし続けること。それはブログを書いて自分を知ってもらうこととほぼ同義に近い。だから、音楽に集中する時が来たらブログはまたおやすみ。おやすみしたいわ(笑)



何かをするなら何かをやめる

僕はもうすぐ40歳になる。今までは「何もやめずに何かをやり始めて」いてその度に潰れてきた。誰かがやってるとが楽しそうにみえて、浅はかな気持ちでそれに手を出して中途半端な状態で終えてしまうことを何度も経験してきた。「自分は本当にそれをやりたいの?誰かが楽しそうにやっててそれを真似したいだけじゃないの?」そういう内なる声に耳を傾けることをしてこなかったので、あれこれ手を出しては潰れてきたのだ。本当に自分がやりたいことは何か?それを明確に定義すれば必然的に何かをやるときに何かをやらなくなる。


年齢は重ねたけどそういうことに気づくことができて良かったな、と。意味のない飲み会や食事には行かなくなった。一日の中の数少ない個人に集中できる時間を、僕は文章執筆かブラジリアン柔術か音楽に充てたいと思って今は生きている。




何かを手に入れたら、何かを捨てる

これが今でも苦手。引っ越しを機に大量にモノを捨てたが、また増えつつある。なぜ僕みたいな人間はモノを所有したがるのか。何で僕は昨日スーパーでしょうがをすりおろし器を買ったのか。チューブでいいじゃん。僕は買い物の失敗が多すぎる。2日前にはニトリでカーテンを買ったけど、それほど大きくない窓なので片開きでオーダーメイドした。帰宅して窓枠カーテンレールを見たら両開き用だった。時間を見たらキャンセル可能時刻を5分過ぎていた。もうすぐ我が家に片開きカーテンがやってくる。悲しい。

失敗はともかく、「本当に欲しいものなのか?」についても自問を繰り返すようになってきた。これも成長だと思う。衝動買いが減った。本当に欲しいものは、ちょっと高いものを買うようにしていて、すぐには買えないので我慢するようになっただけかな。今一番欲しいものは西川のマットレスとソニーのミラーレス一眼。いつかこういう高級品もサクッと手に入れられるくらい金銭的に自由になれればいいのだが、見通しは明るくない。


お金の付き合い方、そして旅

僕はお金との付き合い方がちょっと下手だ。40歳以降の目標に「お金との付き合い方をうまくする」を入れてるくらい下手だ。20代は「死なないこと」30代は「仕事に就くこと」を目標にしていた。他人より10年遅れである(笑)よく頑張れた。だから40代になっても人より10年遅れたけど、お金を貯められるようになるはずだ。

そしてふと2015年に訪れたドイツ、スペイン、フランスの滞在を思い出した。僕にとって初めてのヨーロッパ訪問であり、かなり刺激をうけた(スリにもあった笑)。お金をしっかりと貯めて、またヨーロッパに行こうと思っている。今はバルト三国や東欧圏に強い興味を抱いている。近いうちに行こう。
 
パリの数日間は夢のように楽しかった。

スペインは今騒動で燃えている。早く落ち着いてほしい。

そしてドイツ。彼らもまた移民問題で悩み続けている。


僕は幸せな人生を送ってるのだと思う。今まで気軽に旅に出てきた。海外出張も観光気分でいくものだから楽しさ倍増。気づけば上記のヨーロッパだけじゃなく、ロンドンやベトナム、韓国、香港、上海、マカオなどを訪れてきた。まだまだ行ってないところはたくさんある。やはり旅へ出よう。

image


「あ、身体がおかしい」

9/25の週初め、起きてすぐ身体の異変に気づいた。鼻水が止まらない。とはいえひどくはないので通常の生活を送った。夜になり、もう身体は信じられない悪寒と関節の痛みに襲われて風邪確定。自己管理の甘さに何してるんだ自分はと愕然とする。

単身生活者にとって、高熱を伴う風邪ほどつらいものは無いのはよく知られた話で。いやこれが救急車に搬送されて入院するレベルならいっそのことすべてやってもらえて楽なのだが、普段は通常生活を送れる39才が風邪程度で入院するわけにはいかない。

しかし何もできない。ベッドから起き上がるのもつらい。食べたり飲んだりするのもつらい。なんというか家事手伝いサービスみたいなのは最近あるけど、ほんと「デリバリー一時介護サービス」みたいな看病してくれる人が来てくれるサービスがたくさん増えればいいのにな、なんて思っていた。



どういうわけか日本では「一定の金銭を払って労働力をデリバリーしてもらうサービス」が定着しないらしい。

以前LINE社が「LINE WOW」なる名称で、「500円払ってくれたら指示されたものを買ってくるよ」というサービスを展開していたがほどなくして撤退。一方海外ではUber Eatsがかなり一般化している。2月にロンドンに行った時、スーパーに行くとやる気のなさそうなUber Eatsのスタッフが指示通りに買い物をしてる景色に何度も遭遇した。やる気あろうがなかろうが、何かの事態に指定したものを買ってきてくれるサービスは重宝するだろう。

LINE社が再び「LINEデリマ」なるサービスを始めたが、風邪ひいて食欲ない僕のスマホに飛んでくるデリマからのメッセージは

image


違う。


image


違う、そうじゃない。39度超えてる俺はピザなんか食ったら胃が死ぬ。今欲しいのは経口補水液だ。それを出前してくれよ。そんなに日本人は毎日ピザ食べたいのだろうか。風邪でぶっ倒れながら仕事もしないでそんなこと考えてた。

結局脱水症状になりかけたので、フラフラになりながら近所のドラッグストアにいち大塚製薬の経口補水液「OS1」を3日間で10本近く飲んだ。近くの薬局の人は「髪の毛ボサボサのあのメガネの人、毎回OS1めっちゃ買ってくけど大丈夫かしら」と思われたんじゃないかってくらい買ってた。




それから数日。熱と関節の痛みが引いたあと今度は喉の痛みに襲われることになった。これはこれで別のつらさがある。医師に処方されたのはロキソニンだったが、せいぜい2時間効いたあとまた炎症がぶり返し痛みを引き起こす。とてもつらい。ロキソニンはラムネではないので、ボリボリ気が済むまで服用するわけにはいかないのである。




仕方ないのでネットで検索しまくり、どうも喉の炎症にはマヌカハニーというものが効くらしいという知見を得た。購入して服用開始。効いたかどうかはわからないけど体内の糖分不足してたせいかめっちゃうまいし、2日後にはどうにか喉も治って社会生活を送れるようになったので一安心であった。


職場にもジムにも風邪を引いてる人がたくさんいた。季節の変わり目だから仕方ないのだろう。なお、パワーをつけようと思ってたくさん炭水化物をとったら消化されずそのまま脂肪に成り代わった様子である。人生何事も簡単にはいかない。




今月から都内での主な移動手段を電車から自転車に切り替えた。

通勤はもちろんのこと、ちょっとした買い物なども自転車を使うことでこんなにも便利になるとは思っていなかった。きっかけは新居が駅からちょっと遠い(徒歩10分弱)のと、この写真のSPECIALIZED製MTBを頂いたからなんだけど、自転車ってこんなに軽いのか!ガキの頃乗ってたチャリンコとは比べ物にならないくらい操作性が抜群で驚きました。家からミライナタワーまで20分かからないもん。最高。何でおれは今まで電車という実に非効率的な乗り物に乗っていたんだ。

最近はGIANT製はじめ様々なメーカーのロードバイクが流行っているようだけど、よく考えたら僕は全然飛ばさないし、段差乗り越える時のパンクとかもしたくないのでMTBタイプで良かったなと強く感じている。「自転車通勤」で検索するとどのサイトも「MTBよりロードバイクがおすすめ」みたいなこと書いてあるけどホントかいな。都内の道路なんて混雑しまくりで、意外と段差に乗り上げること多いと思うんだけど。





Amazonでも購入できるSPECIALIZED。こんな高いモデルもあるのかww僕が乗ってるのはこんなすごいモデルではないですが、それでも入門用MTBとしては贅沢なスペックらしいです。

いただいたMTBのコンディションは古いモデル(たぶん2007年くらい?)にも関わらず抜群。良い自転車は年月が経っても乗りやすいのだろう。僕もそういう人間になりたい。言ってて意味がわからない。とにかくコンディションは良いんだけど、都内で乗り回すにはパーツが揃っていなかったのでそこはしっかりと買い揃えておきました。ランプ非点灯で捕まりたくないし。







まず購入したのがライト。このCAT EYE製のライトは人気らしく、店員さんいわく「使ってる人多いのでつけっぱなしのまま自転車から離れるとすぐ盗まれます。常に携帯していてください」とのこと。なんでカジュアルに人のもの盗むんですかねwどういう育ちしたらライト盗もっかっていう気分になるんだよ。

使ってみると点灯、点滅ともに十分目立つ。他の自転車ユーザー見てると夜は点滅させてる人が多いですね。僕は何か点滅しているの見てると不安になるので点灯で使ってます。





スタンドもついていなかったのでこちらを購入。家からすぐそばの自転車屋さんで購入して400円工賃プラスして取り付けてもらった。ただのスタンドだけど結構かっこいいしスタンドをアップダウンするときの感覚も気持ちいのでこれ買ってよかった。




あと都内走ってて思うけどヘルメットかぶっていない人多すぎるの問題だと思う。絶対に自分転ばない、事故にもあわないっていう自信おありなのかもしれないですが、僕は怖すぎるので必ずヘルメットかぶります。最近はスキー中もヘルメットをかぶるようにしている。ミハエル・シューマッハが2013年にスキー中の転倒事故で頭部を激しく打って現在は車椅子生活・言語記憶障害が起きていたり、自転車事故で政界から引退を余儀なくされた政治家がいたりと、普通の人よりもちゃんとしててお金持ってる人でも一発でやられてしまうんだからみんな絶対頭部守った方がいいと思うよ。僕もちゃんとしたヘルメット買いました。




あとね、Apple Watch持っている人は「ワークアウト」の「サイクリング」使った方がいいよ。走行距離や走行分数、心拍数などが勝手に計測されてiPhoneにデータ蓄積されていくのが楽しい。「意外と距離あるんだな」「今日はちょっと不調だな」みたいなのが数値からわかるのでだんだん乗ることが楽しくなってくることうけあい。僕は自分のことを数値化するのが好きなのでApple Watchは重宝してるんだけど、サイクリングでも使えるとはね。最高です。

今は一日5km前後しか乗っていないんだけど、慣れてきたらもっと遠出してみたい。事故と盗難には細心の注意をはらいながら乗りまくりたいと思います。

今日の火曜オープンマットは大盛況! #bjj #jiujitsu #triforcejiujitsuacademy #shinjuku

Nobuhiro Sawadaさん(@sawadabjj)がシェアした投稿 -



この1ヶ月、僕はかなり悩んでいた。

僕はブラジリアン柔術という格闘技を学んでいる。格闘技といっても打撃なし、寝技や関節技がメインの組み技格闘技。社会人がちょっと強めのエクササイズ目的でやるのにちょうど良い具合のものである。ただ、何かに取り組んでいる以上「もっとうまくなりたい!」と思うのは人間の常であり、ジムメイトはみんな上達している。

一方僕は「結局エクササイズだしさ」とうそぶき、練習もせいぜい週一回くらいでヘラヘラしながら臨んでいた。心の中では「負けて悔しい」「自分も上手くなりたい」と強く思っていたのに、練習しない自分を肯定するためにそんなうそぶきを許したまま過ごしていた。

このうそぶきは語学学習や学校の勉強でも常態化していたことだって薄々気づいていた。ふとした機会に英語を話す機会があって、うまく扱えずに恥ずかしい目にあうという経験を何度もしている。でもその度に「別に英語話せなくてもどうにかなるし」と自分に言い聞かせてその恥を無かったことにしていたのである。



もうそろ僕は40歳になる。幸い楽しい人生を歩めているけど、何かを習得する上において、そういったうそぶきを放置する時間はあまり残っていないのでは無いか。遅ればせながらようやく危機感がむくむくと湧いてきたのである。でも、何かをスタートさせるにはかなりの労力がかかるな、というのも実感値としてある。

この1ヶ月、ブラジリアン柔術のスキルを高めたい、でもどうすればいいのかわからない、という悶々とした悩みを抱えていたんだけど、昨日の練習でついに1つのブレイクスルーに到達できた。大変マニアックな話で、しかも自分語りな内容なので既に離脱している読者がほとんどだろうけどまだ読んでくれてる人のために話を続けると、ブラジリアン柔術のテクニックは近年猛烈な進化を遂げている。オーソドックスなテクニックを「クラシカル」と位置づけ、その対比として進化系柔術テクニックは「モダン柔術」と呼ばれたりするのだが、モダン柔術の代表的なテクニック「ベリンボロ」の原理的な動きをやっと理解できて、昨日のスパーリング中に何本か決めることができた。



ここに到達するまでの1ヶ月。僕は部屋でほぼ毎晩のように教則DVDを見て、マットを敷き動きを真似していた(自分はこのDVDのインストラクターが経営しているジムに通ってるのに!笑)。


特に計画立てていたわけではない。とにかくまともなブラジリアン柔術をできるようになりたくて、もがきながら1ヶ月このDVDを見まくっていた結果、少しずつ動きが身体の中に浸透していったようだ。そして昨日、ほんの少しだけどやっと対人環境でも再現できるようになってきてめちゃくちゃ嬉しかったのである。自分の成長を実感することができて興奮状態にあり、明らかにゾーンに入ってきていることがわかったのだ。何本スパーリングをやってももっとやりたい、というモードになっていた。まだまだ上級者には通用しないけど、それはそれ。自分なりのブレイクスルーを迎えることができた。


「お金が欲しい」「頭良くなりたい」「痩せたい」。人の欲求には終着点がない。成長につながるだろうし追い求めることは悪くないだろう。僕は今回の自分なりの成功例をもって

「自分は、何かを習得するのに1ヶ月の悶々期間が必要(それがスタートライン)」

「映像とセットでインプットすると習得がスムース」

以上2点の「公式」として設定し、別案件でもこの仮説を証明するために取り組んでみようと今では思っている。普通の人は1ヶ月の悶々期間(「助走期間」と書いた方がカッコ良さそうだけど、助走の感覚は無かった。ひたすら悶々としながら取り組んでた)なんていらないだろう。でも僕みたいな凡人はそれくらいかかるみたいである。それが僕のペースみたいなのでそこは無理しても仕方なさそうである。


マーシャル・ゴールドスミス
2016-01-26





ちなみに今までそんな自分を変えたくて、そういう時に効くと評判の上記自己啓発本2冊を読んだけどゴミほどにも役に立たなくて先日捨てました。何でこんなゴミのような本をみんなありがたがって読んでるのか本当に理解できない。環境も性格も人によって違う。たぶん、自分なりのやり方をもがきながら体得した方が自分のためになるだろう。そういったもがきを無視して効率的画一的にやる気を引き出そうとしても無駄な人は少なくないだろう。そうじゃなかったら世の中金持ちばかりになってるはずだ。






よく年末に「(消化していない)有給休暇が消えてしまう」と嘆いている人を見かけるのだが、いつも「有給取ればいいのに…」と思って眺めている。有給休暇を取りにくい業界ならまだしも、僕が働いてるweb業界なんてほとんどが有給取るの楽勝なはずだ。というか楽勝であるべきだ。オペレーションの大半がシステム化されてるわけで代わりになる人なんていくらでもいるし、誰か1人仕事を休んだら止まるようなwebなんてそもそも無い。大丈夫。みんな勇気を出して休もうじゃないか。

というわけで僕は与えられた休暇を常に使いまくるストロングスタイルで会社員生活を送っている(もちろん出世の可能性は限りなく低い)のだが、ちょっとした転機が控えていることもあり、10月2週目にほんの少し長めの休暇を取ることにした。僕は2泊3日四国の旅に出る。そう、憧れの寝台列車「サンライズ瀬戸」に乗って。

「サンライズ瀬戸」とは、東京駅を夜の22:00に出発し東海道線をひたすら走りつつ、朝7:27香川県高松に到着する寝台列車のことだ。客車内はホテル並みのラグジュアリー空間を揃えており、シャワールームもあるなどなかなかに贅沢な空間である。「起きたら目的地に到着してる」という利便性だけでなく、深夜の列車移動における郷愁はまさに大沢たかお的な、私をうどん県に連れてって的なロマンス満載の旅が約束されたようなものだ(たぶん)。



深夜、誰もいない駅に停車する旅客。そして静まり返ったなか聞こえてくるのは静かなモーター音のみ。そして、岡山を通過し日の出とともに瀬戸大橋を渡る景色。想像しただけで鼻血でそう。




ご存知の人も多いだろうが、いわゆる「ブルートレイン」と呼ばれる青い車体のノスタルジックな寝台列車はもう定期運行していない。思い起こせば小学校4年生の頃、家族で「寝台特急みずほ」に乗って山口まで向かったのは良い思い出だ。それから約20年後。僕は上野から青森に向かう「寝台特急あけぼの」に乗った。そして今回。もうあの頃のブルートレインこそ無いけれど、人生で複数回も寝台列車に乗る人はそんなに多くないだろう。幸せな人生である。



朝方に高松に到着した後の予定は何も決めてない。午前中はレンタカーを借りて有名なうどん店ハシゴかな。その後は何してもいい。徳島まで足を運んで徳島ラーメン食べまくるのも良いし、もしくは高知まで思い切って足を延ばすのもありかもしれない。イケハヤランドを怖いもの見たさで遠くからチラ見したい気もする。

どこかに宿泊した後は少し貯まってたマイルを使って東京まで飛行機で帰ってくる。そしてビッケブランカの赤坂ブリッツ公演を観に行く予定だ。10月第2週は仕事を一切忘れて楽しませていただこうと思う。そしてまた頑張って労働する。

クソみたいな人生だったのに、ただ生きていて気づいたらこんなことを楽しめるようになっていた。はっきり言って自分は運が良かったとしか思えない。いつか揺り戻しがくるかもしれないが、とりあえずそんなこと考えても仕方ないので楽しんできます。












このページのトップヘ