今日の通勤ipodは、サマソニ03のradioheadを通しで見ちゃいました。



このときのradioheadは本当に素晴らしいですね。

僕も見に行きましたもん。


さて。

僕とさよこの歴史を語る上で欠かせない事柄に「レディヘ・クリープ事件」があります。

実はこのサマソニ03は、さよこと初めてフェスに行った時でした。

何度かライブにはいく仲でしたが、彼女はサービス業のため土日のフェスにはとてもじゃないけど行けなかったんですね。

でも彼女は何とかして休みをゲットし一緒にいきました。



この日はポリフォニックスプリーで感動したり、アジカンで盛り上がり、ロケットサマーをかわいがり、マンドゥ・ディアオでもみくちゃになり…など数々の思い出があります。

さよこは当時ストロークスが大好き、僕はどうしてもradioheadがみたいということで最後はマリンに居座っていました。

ストロークスが現当時NYシーンで流行していた最先端の拙いロックのあり方を見せてくれたあとにいよいよradioheadの登場でした。

僕はすんげー昔の赤坂ブリッツ以来のradiohead、さよこは聴いたこともないバンドでした。



行った人はわかると思いますが、それはそれはもう、トム異常に気合入った素晴らしいステージでしたよね。

しかし、レディヘ童貞にいきなりライブはきついです。

さよこいわく



つまんねぇ・・・

何がいいの・・・?




と暴言の連続。

しかしフルシカトして僕はレディヘの熱演に感動していた。




しかしさよこのノー・サプライゼスは限界に達していたようで、アンコールの時に「もう帰る」と言い出してきかない!

で、僕もまさか「あの曲」をやるなんて夢にも思っていなかったから「まぁいいか」と思ってマリンを後にしました。

そして!!!

会場の外を歩いていたら聴こえてきた「CREEP」!!!!

「ぬおおおお!!!なんでだよおおお!」と叫びまくる自分。

しかしその叫びはさよこには伝わらない。。。



そして時は数年経った。

ある日、共通の友人に会って話していたのだが、サマソニでcreepを見逃した僕らの話をしていたら「ありえないんだけど!あれ伝説なんだよ」と熱弁。

ようやくさよこは状況を察し始めたらしい。

そして、それが確信に変わったのが先日2009年5月9日にOAされたテレビ朝日「ドスペ2」夏フェス特集。

二人で見ました。

ここでクリマンの清水社長の

「やっぱり…一番印象深いのは…radioheadが長年封印してきた『creep』をやったときかな…」

と話した瞬間、さよこはいよいよ自分がとんでもないことをしたと認識してくれたようです。

6年の時を経て僕らの溝を気づかせてくれた清水さんに感謝します…!

■そういえばサマソニにteenage fanclubが出ますね。

teenage fanclubといえば僕の中での名盤は「songs from nothern brighten」ですねコイツちょー好きで仕方なかった。

好きすぎて高校時代に付き合っていた子に無理やり聴かせたくらい。

別れて数年後、その子が結婚するというので二次会に行ったら、まだteenage fanclubが好きでいてくれたらしく実に嬉しかった思い出が。



当然サマソニ第1回参戦時はグリーンディなんかすっ飛ばしてteenage fanclub観た。

とんでもなく良いステージだったが、隣に一人でいた女の子があまりにかわいく、つい「teenage fanclub好きなの?」って声かけた。

わざわざteenage fanclub観てるんだから好きに決まってるアホかおれは。

ただ彼女は気持ちよく「好き!」と言ってくれて、終わった後も色々と話したことを今思い出した。

その女の子とメアド交換しなかったことを2週間くらい後悔していた。

みんな元気かな。



なんでそんなことを思い出したかというと、iPod動画にteenage fanclub「everything flows」が入っていたことを思い出し見入ってしまったのだ。

たぶん20年以上前のかな。

ノーマンもジェラルドも若すぎて笑える。

そして客もメタルか?ってくらい暴れてる異常だなこれ。



そして今。

ノーマンの最近の枯れっぷりったらとんでもないものがある。

そして当時暴れていた客も今やteenage fanclubが好きだったことすら忘れているだろう。

30歳を過ぎ、僕もどう枯れていくか?をteenage fanclubを観に行くことで勉強しにいこう。

休日

日々の疲れを癒すべくきっちりと睡眠をとることができた。

特に今週は寝不足からか、木曜日に風邪をひいてしまい大変なことになっていた。

会社を休もうかと思ったが、新しいアルバイトさんがくる+新サービスのリリースがあったのでとてもじゃないが休めなかった。

まあ今週は3連休明けで4日間しか勤務がないので楽ではあった。

サラリーマンはやはりある意味では楽なのかもしれない。

昔はサラリーマンなんかありえない、一攫千金狙いでなんかやってやろうと思っていたが、そうなる人はやはり「器」というものがあるのだ。

僕は独立も会社設立も、芸術活動で食っていくこともできる才能がたぶん無い。

そういう才能が無い人のための日本の労働環境は決して悪いものではないと最近思うようになってきた。



ラン

遅い朝食をとってから、さよこはお昼寝タイム。

僕は十分寝たのでランに出た。

また期間が空いてしまった。

忙しいとはいえ、週3回のラン+柔術はなんとかキープしたいものである。



今日から携帯電話を持ってランに出ることにした。

昔から写真を撮影することが好きなのだが、最近は今まで通ったことの無い道を走るようになってきて、様々な景色を写真におさめたくなってきたのだ。

素人からすれば携帯のカメラは気楽に撮影するには十分なレベルであり、デジカメが壊れてしまったこともあるのでポケットに入れてランを開始した。

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今日はあいにくの天気であり、雨もパラついている。

この雰囲気はやはり好きである。



2km走るともうまったく知らない場所になってきた。

おいしそうなラーメン屋さんや回転寿司もある。

今度は普通に来てみよう。

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マンションを養生している。

我が家の近辺はとんでもない数のマンションがある。

なんか香港の住宅街を思い出す。

香港は繁華街を一歩出ると大量のマンションが立ち並んでいるのだ。

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秋の鉄塔は郷愁をそそる。

おれだけか。




最近は(ペースはともかく)5kmは走ることができるようになってきた。

最初は3kmでヘトヘトだったのにね。

3km超えてくると、身体が温まってくるのかペースをあげられるようになってきた。

ジョグの楽しさを久々に感じることができている。

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久々に我が家に丸山珈琲がやってきた!!



「世界最高レベル」と評判の丸山珈琲の豆を通信販売で購入。

珈琲業界ではかなり有名な軽井沢のお店で、さまざまな喫茶店に豆を卸していますが僕ら個人でも購入することができる。

深炒りマイルド(500g)+丸山珈琲のブレンド(500g)送料込みで3388円。

前回はブラジルのなんだか世界一に輝いた豆などを買ってみたりしたこともあったのだが正直高級過ぎておいしさがわからなかったので今回はオーソドックスな豆にした。



しかしまあ、値段はスタバで豆買うのとそれほど変わらない。

下手したら安いかも。

世界的にはコーヒー豆は投機対象として扱われることも多く、昨今の経済事情もあるというのにこの安さ。

そんなコストパフォーマンスで世界最高レベルの珈琲豆が買えるという幸せ。

ペンギン食堂のラー油みたいに、ヘタに大ブームがきて通信販売中止とかなってしまったら本気で悲しいんだけど、きちんど豆を挽き、ドリップする環境がある人は一度試してみることをおすすめしてしまう。

はまるよ。



さて、本日は「丸山珈琲のブレンド」を開封し飲むことにした。

銀色の真空パックを開けると一気にひろがるコーヒー豆の香りは絶品である。

一杯分を盛り、ミルに入れる。

真空パックを閉じ、空気を抜くと空気穴からもコーヒー豆の香りが漏れる。

どこまで香る気だ。

豆を挽き、お湯を注ぐとすごい勢いで「モコモコ」っと膨れ上がる。

豆が新鮮な証拠である、らしい。

確かにスタバやドトールの豆ではこうはならない。

ちなみに昔一度だけドトールの豆を買ったことがあるが、僕には全然おいしくなかった。



完成。

飲む。

ん~、濃厚っ!実においしい!

僕は苦味のあるコーヒーを大変好んでいるのだが、ここまでおいしい苦味はなかなか味わえない

500gあるから当分味わえる。

幸せなコーヒーデイズが続きそうだ。



あ、ちなみに写真に写っているこのカップもオセロ大会でもらったカップである。

カップばっかりもらってんなおれ。。。

会社に「Nike+部」ができてしまった。

僕を含め1977年生まれの予想外メタボ腹に悩む3人とキックボクサーの4人で組閣。

最近会社には「モンハン部」というナメた部が人気である。

社員とアルバイトの垣根を越えて盛り上がっている。

アルバイトさんはうちの部署しかいないのだが、アルバイトのかわいい女の子達と仲良くできるということもあり異常に勢力を拡大しているのである。

しかし僕はゲームに興味が無い。

ドラクエ3で止まっている人間である。



だからNike+部だ。

先日書いたNike+iPodだが、偶然にも最近ランニングにはまっているM部長(1977年生)も同じものを購入していた。

僕とラン話で盛り上がっていたら、最近第2子が生まれたTリーダー(1978年生)も触発され購入。

キックボクサーSリーダーもさすが元ギャル男だけあって流行に飛びつく。

こうして会社でNike+部が組織されたというわけである。



ちなみに今日は早朝ランに出た。

ようやく3kmで20分を切れるようになってきた。

少しずつ進歩である。



本日の体重 67.6kg

我が家に「nike+iPod Sport Kit」がついにやってきた!

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以前からやってみたくて一応nike+対応のランニングシューズは購入していたが、実際にセンサーをはめて走ったのは今日が初めてである。

結論から言おう。

これはマジでヤバイっす。すごいやる気出ちゃう。

「自分が何kmを何分で走り、カロリーをどれほど消費したのか?」が一目瞭然なのだ。

iPodの利用価値が格段に上がった。

これはワークアウトが続いちゃうかもしれない。



「nike+iPod Sport Kit」が何かよくわからんという人のために紹介しよう。

まずnikiのランニングシューズにセンサーのようなものを入れるのだ。

次に自分のiPodにレシーバーを装着する。

iPodをもってランニングを始める。

するとセンサーから発信された走行距離やスピード、タイムなどがレシーバーを経由してiPodに表示されるという仕組み。

もちろん走行内容や結果はすべてデータとして保存され、web上で管理することができる。

今日このダイアリーの再度バーに現れたNikeのブログパーツ。

これが僕の走行内容なのだ。

気が抜けない。




僕は高校時代陸上部の長距離走者だった。

大して速いランナーではなかったが、走ることが好きだったのは間違いない。

毎日ほぼ欠かさず10km近く走っていたのだ。

 

あれから約12年。

高校卒業後、スポーツをまったくしなかったせいで僕の身体は堕落しきってしまった。

でも最近、柔術+コイツで遅れを取り戻す気力が湧いてきた。



まずは距離優先で走ることにした。

タイムやカロリーはまったく問わない。

とにかく距離感を思い出すのだ。

iPodに「Nike+iPod」というメニューができあがっていた。

ここでどうやらやりたいことを設定するらしい。

「距離」をクリックすると「カスタム/3km/5km…」と続く。

3km以下なんぞはランニングでは無いという設定だろうから3kmを選択。

3kmなんか高校時代だったら9分前半くらいのペースで走れたんだから(9分は切れなかった!)楽勝に決まっている。

軽い気持ちで臨んだ。



ウェアを身にまとい、真夜中の外に出た。

iPodを装着して久々のランニングを開始。

音楽はrei harakamiをセレクト。

英語で「がんばれや~」みたいな感じのアナウンスがイヤフォンから聞こえてくる。

これが秀逸なのだ。

500mごとに距離、時間、ペースなどをアナウンスしてくれる。

最後の500mなんか、100mおきに「あと少し!がんばれ!」みたいなことを言ってくる。

正直この声でかなりがんばっちゃった。

2.5km時点ですでに僕の身体は、高校時代に10km走追い込みみたいな肺状況に愕然。

かなりつらかったが、なんとか3kmを21分24秒かけて走破。

毎日やりたい~~。

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僕はコーヒーが好きです。

詳しくはコチラに→http://sourischuchu.blog71.fc2.com/blog-entry-51.html

インスタントも嫌いではないですが、やはりきちんとミルで挽いたコーヒーは格別です。

あとおいしいカフェをめぐるのも好きです。



今日は自宅でスターバックスのGold Coast Blendを飲みました。

酸味が強く実においしいです。

しばらくはまりそうです。



で、このGold Coast Blend(サンプル)とカップ。

実は9月23日のオセロ大会天王洲スペシャル「チャンス席」でゲットした賞品です。

素敵な賞品をご用意くださった中島夫妻に感謝いたします。

天王洲スペシャルでは結構な賞品が出されていますが、その後のレポートなどを見た事がないのでアップしてみました。

9/27土曜日に、以前から楽しみにしていたEpic45/miaou Japan tour@渋谷o-nestに行ってきました。

Epic45もmiaouも初見なので実に期待。

miaouは最新アルバム「all around us」が近年のポストロック音源の中でも抜群の出来である。

最近狂うほど聴いている。

Epic45も廃盤だった伝説の音源が再販されたりで、今回初来日ということで期待値は非常に高いのである。

miaouは渋谷HMVでもプッシュされてるもんね~。

ほぼ定刻どおり通りに開演。

ずっとツアーで演奏しているからだろうか、アンサンブルが実に素晴らしい。

「morning sun」~「hello world」の流れは本当に美しい。

予想以上に良いライブでした。

http://www.myspace.com/miaoumusic



ここで相方のさよこさんが「お腹すいた」とのことで開場を後にした。

Epic45を観ないなんて!!

まあ彼女にしてみればポストロックのライブなんて、僕が無理やりスカのライブに連れて行かれるようなものである(彼女は無類のスカ好き)。

miaouが楽しめただけでも奇跡であろう。

そしてEpic45が開演。



実は最新アルバムは聴いていないので知らない曲が多かった。

僕はepic45のことを「完成度の高いGALAXIE500」だと勝手に思っていたのですが、意外にもシューゲイザー的な要素があったりして知らない曲でも楽しめました。

でもやっぱりドラムは生音の方がいいかな。

フロントの人(名前知らない。顔がホドリゴ・ダムに似ている気がする)のギタープレイは実に特徴的で、コードを「バララーン」と無造作に鳴らす演奏がアクセントになっていてギターバカの僕も食いついちゃいました。

派手なプレイは一切ないけど音作りとかも参考になった。

最後はmiaouのドラムの人が入って、吐き気がするほど美しい「River Traffic」~「I'm Getting Too Young for this」で完全悶絶。



epic45/River Traffic

D

⇒音悪いですが2:02まで我慢して聴くと良すぎて死ねます。

epic45/I'm Getting Too Young for this

D

⇒音悪いですが5:00まで我慢して聴くと良すぎて吐けます。



まだ曲は続いていましたがもう満足して会場を後にし、Tシャツ買って帰りました。

いや~~、久々に耳の保養となりました。

今日は「My bloody valentine night@吉祥寺」なるイベントに参加しました。

mixiで偶然そのイベントを知ったのですが、テーマは「とにかくマイブラの音源をかけまくる」という内容。

果たして吉祥寺の辺境で開催されるこのイベント、いったい何人が来るのか期待値が上がります。

そしてもちろんリアルにマイブラ友達なんか誰もいないので僕は一人参加だよね。



到着しました。

いや~、いきなりfeed me with your kissが爆音で響いてるwww

実に濃いい5人くらいが鎮座ましましてます。

お金を支払い着座。

一人でこういう場所に緊張してまして若干挙動のおかしい僕はひたすらビールを飲みまくりなわけですが、そこはさすがにマイブラ・ナイト。

合言葉が「フジロックいきました?」で話が弾みます。

いや、正確には「フジロックどの辺でマイブラ観ました?」ばっかりです。




「モッシュピットのPA前です」

「モッシュピットのPA前だよ」

「モッシュピットのPA前だったはず♪」



なんだおまえらwwwwww

いや、もちろん僕も同じ場所でしたがwww

結局15人くらいきたのかな。

濃いい会話をしまくってきたので楽しかったです。



そして主催者がフジロックの音源をスピン。

オーディエンス録音ではありますがものすごい音がいい。

僕はあの日の音をブートとしてまだ聴いていないのですごく貴重な音を聴かせていただき感謝感激。

当然今日のピークはYMMR18分間@フジロックのホワイトノイズ。

店内壮絶な雑音なのに、誰一人嫌がる人がいません。

心地よく感じてしまう、完全に耳が壊れてしまっている方々ばかりです。

そういう人を僕は信用する。



そしてwhat you wantがかかりはじめた。

時間も佳境である。

このままsoonまでいって盛り上がりつつ終わるという算段であろう。

ベタかつすばらしい構成。

ベタは偉大なのだ。



ところがこの時間(8時前)くらいから異常に人が増え始めた。

「こんなにマイブラファンが存在するなんて!」を感涙にむせびそうであるがどうにも様子がおかしい。

聞いてみると、今回のイベントのテメタボゥ。

17:30~20:00 マイブラ・ナイト

20:00~23:00 PERFUME・ナイト

なんと同じ主催者の方が後半にパヒュームイベントを持ってきており、続々と入ってきた人はパヒューム目的だったのだ。

マイブラが前座wwwww

マイブラオンリーな我々にはなんという残酷な光景。

パヒュームファンの若く、冷たい視線に耐えながらsoonで踊るいい年したおっさんおばさん。

いや、実は僕もパヒューム全然好きだけどね。



そんな感じでお店を出た僕を含めて6人のシューゲイザー・バカはみんなで靴を見つめながら音楽の話に没頭しました。

その中のお一人が、なんと来週ある「All Tomorrows Party@ニューヨーク」に行ってしまうとのこと!

そう今回のキュレーターはなんとマイブラ!!!

メンツが発狂です。



【9/19】

THURSTON MOORE

TORTOISE

MEAT PUPPETS

BUILT TO SPILL

BARDO POND

PATTON OSWALT

EUGENE MIRMAN

MARIA BAMFORD

JOE DEROSA



【9/20】

FUCK BUTTONS

LOW

GROWING

EDAN WITH GUEST DAGHA

SHELLAC

THEE SILVER MOUNT ZION ORCHESTRA

THE DRONES

POLVO

WOODEN SHJIPS

HARMONIA

OM

APSE

ALEXANDER TUCKER

LES SAVY FAV

LIGHTNING BOLT



【9/21】

MY BLOODY VALENTINE

DINOSAUR JR.

LILYS

YO LA TENGO

MERCURY REV

MOGWAI

LE VOLUME COURBE

BOB MOULD

SPECTRUM

GEMMA HAYES

THE WOUNDED KNEES

BRIAN JONESTOWN MASSACRE

ROBIN GUTHRIE

EPMD

....AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEAD


これは死ねる。

つーか日本でこれやれって。

全国のポストロックバカが集まるぜ。

そして今、おれも行けないかどうかを確認。

結論。



日程⇒行ける

パスポート⇒行ける

費用⇒行けない

英語⇒気合

色々⇒行けない



結論⇒行けない




となりました。

なんだよ燃料サーチャージって。

んなもん航空券に入れとけよバカか。

50000円でいけんのかって期待しちゃったじゃねーか。

日程自体は奇跡的に今年の休日パターンがいい具合になってるので、うまく有給組み合わせれば行けるのだが…。

ま、ありえないよねー。

とそんな感じで色々諦めてみた夜でした。

マイブラナイトの主催者&参加者の皆さん、お疲れ&ありがとうございました!

また今度はシューゲ・ナイトやりましょうね!

あああ。

もうダメだ。

耐えられない。












安西先生、バンドがしたいです…

もう本気でヤバイ。

バンドがやりたくてうずうずしている。

誰かこの衝動を止めてくれ。



思えばその昔。

mixiのプロフにも書いているが「スイヘーリィベーズ」というバンドをやっていた。

大学2年生くらいの頃だったろうか。

同じ高校・陸上部の1つ下の後輩であるカリくんとオノチに偶然町田で会った。

3人とも好きな音楽の共通項に「bloodthirsty butchers」があった。

同じ高校出身で、同じ部活出身で、同じバンドが好き。

もしかしてバンドをやるべくしてやることになったのだろう。



僕はギターはかなり昔から弾いていたが、パーマネントな活動をするのは始めてだったかもしれない。

ドラムのオノチも最初は素人だった。

ベースのカリくんもヘタクソだった。

僕のボーカルにいたっては結局解散するまでヘタクソだった。

最初はブッチャーズに似たような曲を作ってみんなで満足していた。

4曲くらい完成して、向ヶ丘遊園駅にある「IMU」というライブハウスにレコーディングをしにいった。

とにかく完成品として音源を残したかったんだ。

どうしようもない音源だったけど本当に嬉しかった。

そこでライブハウスのスタッフの人に「ライブに出てみませんか?」といわれてとんとん拍子でライブをやることになった。

曲が4曲しかないのに持ち時間30分では大変なことになる。

そこから間に合わせでもいい、と思って死ぬ気で曲を作った。

そんな中出来上がった曲の中には、解散ライブまで4年間毎回ライブで演奏した曲もあった。




初ライブはgdgdだったけど、熱いものは伝わったと思う。

ジャンルはどういえば良いんだろう。

個人的には激情エモーショナルハードコアだと思っていた。

当時はcowpersとブッチャーズしか聴いてなかったけど、最近ニコニコ動画を見ていたら、音楽性は実はイースタン・ユースに一番近かったのではないかと思う。

ま、そんなことはどうでもいいのだ。

とにかくそこから僕たちは全力で走りまくった。

スタジオに入りまくって曲を作りまくり、ライブにも出まくった。

最初は町田や向ヶ丘遊園の地元のライブハウスにしか出られなかったけど、だんだんと都心に近づいていった。

よくやったのは下北沢ERAと渋谷屋根裏かな。

イベントとかにも少しずつ声をかけてもらえるようになった。

とにかくライブが好きだった。



ブッチャーズが「yamane」という作品をリリースした。

彼らの偉大なる歴史の中ではあまり評価されていない作品かもしれない。

「kocorono」「未完成」という、日本のロック史上に燦然と輝く(もちろん一部の人に過ぎないと思うけど)作品に続くリリースであり「Happy End」「燃える、想い」などの新機軸な曲が多かったので、期待値の割には評価されていないのだろう。

でも僕はこの作品は「未完成」と同じくらい大好きだ。

「nagisanite」や「wagamama no hotori」がすごい好きだ。

この時期に新宿リキッドルーム(あの頃は恵比寿じゃなくて新宿にあった)で観たライブの「-100%」演奏中に僕は大泣きしたことがある。

涙ぐむとかそういうレベルじゃなく、本当に大泣きしていた。



で、彼らが「yamaneツアー」に出るときのことだった。

「前座バンド募集!」という告知をホームページ上に出した。

当時のブッチャーズは「ミュージシャンズ・ミュージシャン」といった感じで、アーティストからは絶大な尊敬のまなざしで見られることが多いけど、人気は正直あまり無いほうだったと思う。

よくナンバーガールと一緒にやっていた「harakiri kocoronoツアー」は、地方がナンバガ後ブッチャーズ前、大阪や東京ではブッチャーズ後ナンバガ前みたいな演奏順だった。

つまり単独だと地方では動員が厳しかったのだと思う。

そこで各所の地元バンドを前座として起用しようと思ったのだろう。



僕が過去憧れ続けたバンドである。

もし僕らのバンドが前座になれたら本当に死んでもいいと心から思った。

過剰とかではなく、当時は本気でそう思っていた。

ま、青かったわけですな。

とにかく、今自分たちができる最高の音源で応募したかった。

そりゃあ本気で作りましたよ。

で、つたない作品だけど完成した。

しかし、完成したのはなんと応募作品必着日。

郵送しているのでは間に合わない。

もう仕方ないので、ネットで事務所の住所を調べて直接持っていった。

インターフォンを鳴らしても出ないので玄関の前に手紙つきで置いていった。




しかし問題があった。

前座募集は地方での公演のみだったのだ。

そして僕らは東京のバンド。

まあ、ブッチャーズが僕らを選ぶ必然性はまったく無いわけだった。

そのことに気づくのは難しいことではなかった。

どこの前座か希望地を書く必要があったのだが、「一番近い」ただそれだけで長野公演希望にしておいた。

ま、正直どこでも良かった。

はっきり言って僕らが選ばれるとはゆめゆめ思っていなかったのである。

だから、ホームページ上で各公演の前座が発表されても、僕らの名前は一切出なかった。

「へー、福岡は●●かあ~、お!滋賀は●●●だ!」などと楽しんでみていた。

インディーズではそこそこ名の知れたバンドが選ばれていたからだ。

特にジルコニウムというバンドは音源も持っていた。

そんな中僕らが選ばれるわけもなかったのだ。

ただ関係者の人が少しでも聴いてくれるだけで嬉しかった。


ところが。



長野公演の1週間前、突然サイト上に「スイヘーリィベーズの皆さん、見ていたら電話ください」と書いてある。

なんだこれは???

連絡しろ、というのだから連絡したらあら大変。

僕らが急遽長野公演の前座に抜擢されたのだ。

ちょっと腰が抜けた。

ありえない。

裏を読んでみると簡単だ。

どうやら長野公演は決まっていなかったらしい。

たぶん応募が無かったのだと思う。

で、たぶん単独でやるつもりだったんだろうけど、僕らが東京からいけばまあ10人くらいはヘタしたら来るかもね、くらいのものだったのだろう。

1週間前だけどあいつらヒマそうだから呼んでみるか、程度のものだったかもしれない。

でも当時は本気で嬉しくて舞い上がって大変だった。

すぐにメンバーと集まって演奏する曲を決めて練習した。

バイト先に休ませて欲しいと連絡した。

自分たちのバンドのサイトに書いた。



そして当日。

我慢汁が出まくってる僕らは勢い余ってとんでもなく早い時間についてしまった。

さすが元陸上部の僕ら。

長野の町をなぜかみんなで全力疾走した。

落ち着かなかったのだろう。

そしてブッチャーズのメンバーが来た。

すぐに挨拶に向かう。

マネージャーさんから「急でごめん」みたいなことを言われた。

とんでもないです前日に声かけられても来ました。

そしてリハが始まる。

ブッチャーズが先である。

漏れ聞こえてくる音に震える。

「時は終わる」が最高にキた(本番ではやってなかったけど)。



そして僕らがリハをして、いよいよ開演となった。

平日の月曜日である。

当然お客さんはかなり少なかった。

そんな中僕らは出て行った。

ブッチャーズのみなさんも客席で見てくれていた。

全力で演奏した。

過去の自分たちのライブの中で最高の出来だったことはすぐにわかった。

それくらい手ごたえがあった。

お客さんは少ないのに、僕らは地元でも何でもないのに、告知期間なんてまったくなかったのにお客さんがすごいノってくれていた。

今までもらったことのないような歓声をくれた。

そして演奏が終わった。



ブッチャーズのメンバーの前で演奏できただけでもう本当に満足だ。

終演後、客席にいったらたくさんの人から「良かったよ!」と声をかけられた。

そしてブッチャーズの演奏が始まった。

yamaneの曲はライブでも散々聴いていたけど、小さいハコで聴くのはまた違って良かった。

そして途中のyooさんのMC。

「来てくれてありがとう」

(客)イエーイ!

「あと、スイ・・・へー・・・リィベーズ。おまえら良かったよ」

(僕)ブワッ

(カリくん。大声で)アリガトーゴザイマスッ!!!

「いやいや本気で言ってるんだからな。アレだよなあ・・・曲がいいよな…」



おれの作った曲が、憧れ続けた人に「良かった」って言われている!

信じられなかった。

あの瞬間、僕人生史上最高のカタルシスを迎えた。

もうすぐ31歳になるけど、あの瞬間を越えたことは一度もない。

この先もたぶんない。

そしてそのままブッチャーズは僕が始めて彼らの音源を買った「サンカク」「ピンチ」を偶然にも連続で演奏した。




だからあの日は僕の中での人生のピーク。

あの日から僕は落ちていく一方なんだ。

でもそれでいいと思っている。

そして今年の夏、僕の中のもうひとつの奇跡、my bloody valentineを観ることができたので音楽に関してもう十分だと思う。

僕は本当に幸せだと思う。



ただ。



なんか、最後に一花咲かせたいみたいな感情なのか、最近バンドをまたやりたい。

当時のような、持てる情熱を全力でぶつけたような曲は作れないけど、もう一度だけライブをやりたい。

今は色々あってできないけど、早く落ち着かせて気の置けない仲間を見つけて音楽活動をささやかながらに行おうと思っている。

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