強烈な体験をしてしまった! 満員のリキッドルーム。開演前のSE、blurの「song2」で客席から「うーふー!」コールが起こり、開演すると強烈なコールアンドレスポンス。リフトして情熱的なアクションをする人。モッシュ。そんな3時間ぶっ続けワンマンライブを…
数えて2度ほど、僕は北海道の富良野に行ったことがある。 札幌と違い、観光客なんて数えるほどしかいなかった。ある時、僕は富良野のとあるストリートにただ立っていたんだけど、それだけですごく物悲しい気分になっていた。 別に理由なんかないし、富良野の…
「いつか行きたい」 ウユニ湖もマチュピチュにも興味はないけど、 僕にとっていつか行くべき約束の地とはそう、Glastonbary Festival。もはやロックフェスの神様として世界中から人が押し寄せる、とんでもないお祭りであります。さあ、グラスト2017のチケッ…
2016年10月4日。 タワレコ渋谷の店内BGMで、アジカンの「ソルファ」が爆音で流れていた。店内にはくるりのベスト盤が棚に大きく展示されてた。そして僕は、ハイスタンダードのニューシングルを片手に持ってレジに並んでいた。 そう、この日渋谷は2000年代初…
信じられない…僕が生きている間に、american footballの新譜を聴けるときがやってくる。2016年10月21日、ついに僕たちはStay homeの続きを体感することができるらしい。このジャケット。ひたすら「家」にこだわる人たちだな。最高だぞ。 American Football@a…
昔も今もこれからも、愛し続けるものがある。 僕にとってのone of themが、american football。アメリカから個人輸入していたヴァイナル盤をついに開封したぞ。あーーーーー最高に豪華だなこれ!!!僕たちエモキッズ(注アラフォー)にとって、思い入れのある…
松下幸之助は言った。「楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある」と。 この写真を見てくれ。ホワイトステージの橋から撮影したものだ。なあ、君はこの悲観にも道があると思うかい?あるわけないだろ。 というわけで20周年のフジロッ…
全然寝られない!やばい! というわけでこんにちは2日目のロンリネスフジロックブログ更新。まったく寝られません!!!冒頭の写真は快晴のピラミッドガーデンね。ヨガやっちゃったよ寝られなくてw 「楽しすぎて寝られない」とかそーゆーのではないです。よ…
ところで。個人的な話だが、僕は38歳になってしまった。 ビル・ゲイツは、38歳の時初めて億万長者世界一になった。夏目漱石は38歳の時『吾輩は猫である』で文壇にデビューした。 世界の偉人たちは38歳でキャリアの集大成を形成する。一方僕は、38歳になって…
フジロックといえばやはりご飯の充実ぶりがチートレベルで揃ってるところ。 毎年「気に入ったものを延々食べる」という偏食を発揮してましたが今年は一味違うぜおれよ。「いろんなものを食べてみる」「同じものは食べない」をポリシーにしてるので、一挙にま…