I'm Swayin' in the Air

メジャーな変態

第13回全日本マスター柔術選手権に参加してきた話

僕は人生の中で「優勝」だったり「一位」というものを獲ったことがない。何においても。基本的に予習したり復習したり効率的にしたりなどといった「努力」ができない体質なのである(しゃーない)。

そんな僕ですが「ブラジリアン柔術」という格闘技だけはもう本当にやってて楽しくて、いよいよ大会とかも出始めているここ最近。ブラジリアン柔術の大会というものは基本的に

  • 「年齢5歳刻みの部門」
  • 「体重別」
  • 「スキル別(5段階の帯色がある)」

で区別される。僕は「41歳〜45歳・70kg以下・青帯」の部門だ。何を言ってるかというと、負けたら言い訳できないのであります!

なので最近は、人生でとんと縁のなかった「優勝」の二文字を、ブラジリアン柔術でゲットしたく練習をガッシガシにやってました。中学生の頃『ヤングギター』という雑誌を買って速弾き練習していた頃以来の努力値であります。というわけで参加してきましたブラジリアン柔術大好きおじさん達の年一回の祭典「第13回全日本マスター柔術選手権大会」です。


約束の地、錦糸町にある隅田総合体育館。いつもお世話になってます。ブラジリアン柔術やってなかったら錦糸町なんて一生来ることなかったと思います。





試合前に顔芸を炸裂させるジムメイト。みんなが減量に苦しむ中、1人試合前に唐揚げを食べまくり酒も飲むという舐めた態度を取りながら軽く優勝かっさらうというナイスガイ。

僕も彼もバンドやってるんですが「メンバーにブラジリアン柔術やってる人がいるバンドだけ集めた対バン企画しない?」って帰りの電車で話してました。実はうちのジムには某有名なバンドマンも複数人所属してまして、彼らも誘って一緒にやりたいなと。企画します!


僕にベリンボロを教えてくれるも、僕の天性の身体の固さから教えるのをたぶんあきらめてしまったジムメイト。体重きついであろうルースター級で準優勝!おめでとうございます。



僕の家の近所に住んでて、インスタ見てるといつも家の近くのウマそうなご飯屋さんで食べまくってるジムメイト。

一回戦見事な戦いで勝利!二回戦、序盤ポイント先制しかなり有利な展開を見せるも逆転で負けてしまった直後の姿。完全に魂が抜けてます。いやブラジリアン柔術やったことない人はわからんと思うけど試合の後はこうなるんだって。



私。
試合中こんな顔してやってるのか。客観的に見て顔が怖いし、どう考えても濃すぎて直視できない。

そんな僕ですが70kg以下フェザー級において初戦は勝ち、2戦目にレフェリー判定で負け。残り1分でレフ判定 になりそうだったので、攻めて攻めて攻めまくってる「フリ」をして審判に執拗にアピールしまくるも負けた。さすがレフェリーちゃんと見てる。

気を取り直してオープンクラス(体重制限なしの無差別級)の試合。初戦はリアネイキッドチョークで勝ち。相手の方と試合後めっちゃ話して仲良くなった。これがブラジリアン柔術の良いところの1つなのである。試合後はあれこれとブラジリアン柔術について語れる楽しさよ。

2戦目は何もできず負け。クローズドガードからの展開を習得しないとダメだね。


というわけで優勝目指してたのですが、残念ながら優勝はおろか表彰台にも上がれないという結果に終わりました。悔しい。悔しすぎてこの日の夜はなかなか寝られませんでした乙女かよ。



なお「どんな体格のでかい相手ともやる」が信条の私なのですが、もし2戦目勝ってたらこの横の方と対戦することになってたらしい。うわーん。めちゃ対戦したかった!

総合格闘技のレジェンドが!


見てくださいよ!総合格闘技のレジェンドにして俺たち世代のスーパースター・宇野薫選手がブラジリアン柔術の大会に参加してる!最高にカッコいい!!

宇野薫選手、マスター3紫帯フェザー級らしい。ってことはだよ!僕が紫帯になれば対戦できるかもしれない!うおー!!!めちゃくちゃやりたい!!というわけで、宇野薫選手が茶帯になる前に何とかして紫帯に昇帯したいと思ってます。いや青帯で勝ててない癖に何言ってんだよって話ですがまた明日から練習がんばるだけです。可能性がゼロではない限り、チャレンジする価値はある。今回優勝はできなかったけど、また次がある。だからあきらめないぞ!




また1から頑張ります。



柔術の旅は続く







写真は「柔術狂人」様から拝借しました。いつも最高の写真をありがとうございます!
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